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☆紙窯づくり体験＆火入れ見学☆

登窯に窖窯。。
色んな窯はあるけど、

紙窯？


そう、紙窯。
濡らした紙を重ねてつくる紙窯です。
それで焼く陶器。


どんな風に窯の中の火がまわるの？
どのくらいの時間で焼けるの？
本当にやけるの？


さあ、あなたの頭の中は？？？と、
ハテナが飛び出していることでしょう。


そう、焼けるんです。
しかも、少しの雨でもへっちゃら
(むしろ小雨の方がいい)なんです 笑


だんだんあなたは見たくなる～
どんな仕組みか見たくなる～www


そんな、ウズウズしてきたあなた。
陶のプロと接しながら火のロマンにふれるチャンスです！多幸の山学校にて衝撃の瞬間を目の当たりにしてみませんか？(笑)


今回のワークショップは、

・紙窯への火入れを見学。
・窯の側面への紙はり作業の体験。
・多幸の山の自然散策＆歴史の道案内
・多幸の山学校内で自由に遊ぶ
(木登り、昼寝、土いじり、アダンの草で遊ぶ、アダン筆作り(有料)ピクニックエリア、アトリエでの食事も可能(食事はご持参ください))


となります。


多幸の山学校、歴史の道の自然を堪能していただきながら、ゆっくりと自然の中での紙窯づくり体験をぜひ♡


日時 5月28日(月)

時間 9時～20時
火入れの所要時間が10時間程になるため
その時間内でしたらいつでも、何度でも(1度帰宅するのもOK)お越しになれます。(歴史の道案内は17時までとさせていただきます)


人数の把握と、より多くの方に火の魅力を知っていただきたいので、ご希望される方は、お越しになりたい時間帯をお知らせください。



場所 ☆多幸の山学校
住所 ☆沖縄県国頭郡恩納村真栄田3710

参加費 ☆おひとり様3000円

☆持ち物☆
水筒、参加費、長袖の羽織るもの


☆定員☆10名

講師 諸見里 安繹氏

(陶歴)
コザ焼きにて修行ののち、伝統工芸士、現代の名工として有名な壺屋焼の高江洲育男氏に師事。その後、琉球大学美術工芸科を卒業。教育分野で美術教師を10年勤務。県内はもとより九州、大阪、東海、東京エリアでも数多くの個展を開催。2010年沖縄県文化協会功労賞を受賞。現在も、恩納村にて陶への想いを表現。


～主催～
ころぽっくる、多幸の山学校

～お申し込み、ご質問～
ころぽっくる (清水麻美)
09022031829

korpokkur358@gmail.com

(メールにてお申し込みの方は①お名前②参加人数③何時頃にお越しになりたいか？④当日ご連絡の取れる電話番号を明記してお申し込み下さい)