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タンカンについて

たんかん

タンカン

和名を「桶柑(たんかん)」、中国広東省原産で、「スイートオレンジ」と「ポンカン」あるいは、他の柑橘類との自然交配品種と言われている。

多くの果物と違い、とても野生に近い果物。
沖縄や奄美大島を中心とした南西諸島名産の柑橘類で、2月〜3月のごく限られた期間だけ、出荷される。

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タンカン(短桶、桶柑、学名:Citrus tankan Hayata)は、ミカン科の常緑樹。ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種のタンゴール (tangor) の一種とされる。
中国の広東省が原産地で、奄美大島を始めとする南西諸島へ1896年(明治39年)頃に台湾から移植された。1929年(昭和9年)頃に本格的な栽培が始まった。タンカンには「短桶」(タンカン)の字があてられており、中国で行商人の持ち歩いた桶がこの由来とされる。また「桶柑」とも表記される。現在の主な産地は沖縄県と鹿児島県の屋久島、奄美大島である。
高温を好む亜熱帯性柑橘類で、夏期多湿で年平均気温が19 - 22度が良いとされる。花期は4月頃、収穫時期は1月で冬の果物である。
果皮の厚さは3 - 4mm。皮と果肉が離れにくいことが欠点であるが、果肉はオレンジ色で柔らかく多汁、酸味は少なく甘味に富み風味が良い。独特の濃厚な甘さが後をひくといわれている。

出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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