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2018-04-13 07:00:00
沖縄タイムス社
オリオンビール、ケツメイシの”沖縄愛”に惚れ、CM起用へ 5月から放送開始
人気レゲエグループ「ケツメイシ」が5月上旬から、�・・・
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人気レゲエグループ「ケツメイシ」が5月上旬から、オリオンビールの「オリオンドラフト」のCMに登場し、楽曲も担当する。県外出身のアーティストがオリオンビールCMへの出演と楽曲の両方で起用されるのは初めて。
ケツメイシは1999年に初めて、インディーズから「こっちおいで」を発売。ファーストアルバム「ケツノポリス」以来、アルバムとDVDのジャケットの全てを首里城で撮影している。ライブツアーの最終公演も沖縄で開催するなど、沖縄に熱い思いを持つグループだ。
CMソング「カンパイの唄」は5月30日発売。販売は、沖縄県内のCDショップとファンクラブ限定でオリオンドラフトとの限定コラボ商品付き。
  CM撮影も、おなじみの首里城からスタート。4人がビールを片手に歌ったり、談笑したりしながら、美々ビーチいとまんや奥武島など、沖縄の人気観光地を巡った。 オリオンビールの担当者は、起用理由を「メンバーの沖縄愛、人との出会いやつながりを大事にしているところにオリオンビール社との共通点を感じた」と説明。実際にライブに出向き、「ケツメイシさんのファンにも、オリオンファンになってもらえたらと考えた」と意図を語った。
ケツメイシは1999年に初めて、インディーズから「こっちおいで」を発売。ファーストアルバム「ケツノポリス」以来、アルバムとDVDのジャケットの全てを首里城で撮影している。ライブツアーの最終公演も沖縄で開催するなど、沖縄に熱い思いを持つグループだ。
CMソング「カンパイの唄」は5月30日発売。販売は、沖縄県内のCDショップとファンクラブ限定でオリオンドラフトとの限定コラボ商品付き。
 
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