イムギャーマリンガーデンの詳細情報
所在地 | 宮古島市 城辺 友利 |
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電話番号 | 0980-73-1881(社団法人宮古島観光協会) |
メールアドレス | |
URL | |
営業時間 | - |
定休日 | - |
料金 | 無料 |
アクセス | 県道235号線沿い。 宮古空港から車で約20~30分 |
駐車場 | あり |
備考 | 美しい入江を利用して整備された海浜公園で、展望台からの眺めは絶景です。 |
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イムギャーマリンガーデンの特徴
入口から見た景色
奥にある山の頂上にあるのが展望台です。遊歩道になっているので、道なりに進めばたどり着けるようになっています。
綾道(あやんつ)
駐車場の脇にこの看板があります。この看板と、東屋の横に細い通り道がありますが、ここから先へ進めるようになっています。
ビーチ
入口からすぐ右側はビーチになっており、泳げるようになっています。また、この辺りはクマノミなどの熱帯魚もいるので、シュノーケルスポットにもなっています。運が良ければ亀も見れるそうです。
インギャー橋
この橋からよくダイブする子供達が多いみたいですが、危険なので止めましょう。泳いでる人にあたったり、ケガをしたら大変ですので。。
階段途中からの景色
橋を渡ると、展望台へと続く階段があります。ちょっと急ですが、、途中に景色を眺める人が一人入れる大きさのポイントがあります。そこからの景色ですが、ここからでも絶景です。
展望台
階段を上りきると、ようやく展望台です。途中分かれ道がありますが、素直に真っ直ぐ進めば一番早いルートです。ここから、TOP写真のような景色が眺められます。また、展望台の下には何やら気になる黒い影が。。
黒い宮古牛
黒い影の正体は黒い牛でした。2009年までは旧展望台の屋根の上にいたのですが、施設老朽化のため建て替えされ現在に至ります。先々を考え今回は屋根の下なんでしょうか。かつては屋根の上で目立っていた牛さんも、今や背中が寂しく感じます。。
展望台 南側の景色
こちらは展望台から反対側(シギラ方面)の景色です。裏側も負けてはいません。抜群の透明度です。
サンゴ礁
サンゴ礁もたくさんあり、とてもキレイです。すぐ下には、東屋もあるので時間のある方はお散歩がてら、下に降りてみるのもいいかもしれません。
正面左側の景色
こちらは展望台まで登ってくる時に見えた景色からそのまま左側へと視点をずらした位置です。
芝生の広場
展望台から先にはまだ遊歩道は続いており、最終的にはこの写真の芝生の広場へと繋がっているようです。地元の人々がよくグランドゴルフなどで利用するようです。
展望台から先の遊歩道
展望台から先へ進むとまた違った景色が楽しめます。奥に見えるのが展望台です。
なりやまあやぐ
駐車場のすぐ横には、歌碑があります。この歌は宮古を代表する民謡として広く愛唱されており、友利では明治から大正にかけて「佐々木武佐」氏、「下地亀」氏、「川満恵長」氏らにより即興で歌われたと伝えれています。1960年に初めてラジオ電波にのり、世に広く知られました。その発祥の地を記念して県立されたものです。
駐車場
イムギャーマリンガーデンの駐車場です。あまり大きさはないです。また、隣接して軽食がとれる飲食店もあります。最後に、シャワー・トイレはありますが、シャワーは以前は壊れていたようです。水道はホースを付けて使用出来ていたようですが、現在は未確認です。
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イムギャーマリンガーデン 入口
県道235号線沿いから入ってきます。入口にはこのような看板があるので、すぐに分かると思います。