概説
メンバー
脱退したメンバー
各メンバーの脱退時期は所属事務所から正式には公表されていない。以下のメンバーがかつてZARDのメンバーとして表記され、このメンバーでテレビ出演も行っていたが、現在メンバーとしてクレジットされているのは坂井泉水のみである。
プロジェクト・グループ名の由来
「ZARD」という名は「
blizzard」、「hazard」、「
wizard」といった単語から取ったと言われており、響きや語感がよいのが理由とされている。それぞれの単語の意味や、意味が与えるイメージといった側面は一切考慮されていない。坂井泉水は「プロデューサーの長戸大幸がつけた」とファンクラブの会報で述べている。
1992年2月6日の
朝日放送の
情報番組『
おはよう朝日です』にゲスト出演した坂井泉水は「Zから始まるバンド名はハードな響きがあることで決まっていた」、「ただ単に思いつきで(決めた)」と述べている。
略歴
デビュー
1993年〜2001年
2001年2月に『
時間の翼』発売、オリジナルアルバム最後のオリコン1位を獲得。発売後、坂井泉水が体調不良になり、1年間活動を休止した。
2002年〜
その後、
2007年秋を目途に2年ぶりのオリジナルアルバムと3年ぶりの
ライブツアーが計画されていた。しかし、2006年6月、メインメンバーの坂井泉水が
子宮頸癌により入院。回復に向かいつつあったものの、2007年4月には
肺への
転移が発見され再度入退院を繰り返していた。同年
5月26日に坂井は入院中の病院で散歩の帰りに階段から転落。後頭部を強打し、
脳挫傷により
5月27日に
死去した(その階段は坂井が入院中、散歩の際によく休憩に立ち寄っていた場所だという)。
また2007年6月から公式サイトなどでファンによるリクエストアルバムの収録曲をアンケート募集した。集計を行う際、50万通もの多くの応募があったため、当初の発売予定から遅らせての発売となる。なお「負けないで」などの楽曲は死後の追悼ライブの音源が収録されている。さらにすでに発売されていた『グロリアス マインド』もリクエストがあったため収録となっている。このアルバムは『
ZARD Request Best 〜beautiful memory〜』のタイトルで
2008年1月23日に発売され、オリコン最高位1位を獲得した。
2008年4月9日、44thシングルとして未発表曲と1stシングル『Good-bye My Loneliness』のカップリング曲のリアレンジバージョンを収録した両A面シングル『
翼を広げて/愛は暗闇の中で』が発売された。
活動スタイル
メンバー構成
2004年に行われた初ライブ・ツアーの
パンフレットによると、ZARDは「坂井泉水を中心としたユニット名」と書かれており、現在の固定メンバーは坂井泉水のみであるが、2ndアルバム『
もう探さない』から3rdアルバム『
HOLD ME』まではギター・町田、ベース・星、ドラム・道倉、キーボード・池澤の名前が表記されている。2nd アルバム『もう探さない』のブックレットには他メンバーの写真も掲載されており(ただ白黒のうえ顔がはっきり分からない)、ZARDはバンドであった。ZARDが
テレビ朝日系『
ミュージックステーション』に出演した時に
司会の
タモリが今までテレビ出演がなかった理由を質問した際に坂井が「
デビューと同時に結成したバンドだったので、コンセプトが見えてから(公の場に)出たかった」と話していた。また、
フジテレビ系『
SOUND ARENA』にZARD出演した際、司会の
堺正章がZARDの編成を説明した時に「5人組のバンド」と紹介していた。
バックメンバーをつけたのは、その『Good-bye My Loneliness』がデビュー作ながら
オリコン最高位9位と。しかし1992年10月16日に『ミュージックステーション』に出演して『
IN MY ARMS TONIGHT』を演奏した際には星の姿がなく、最後の音楽番組出演となった1993年2月5日の『ミュージックステーション』で『
負けないで』披露時のドラムは道倉ではなく、
黒瀬蛙一(ex.flow-war/1998年-2001年
B'zのツアーサポートメンバー)だった事が、黒瀬本人の口から
B'zの
松本孝弘の
ラジオ番組にゲスト出演した際に語られている。
町田・池澤の脱退は具体的な時期は不詳だが、最後のテレビ出演となった1993年2月5日の『ミュージックステーション』以降はCDのライナー等から坂井以外のメンバー表記が消えている。
1995年に発売された『
Just believe in love』では表記はなかったものの、ギターは町田ではなく、編曲を担当した葉山たけしが弾いていると『J-Rock Magazine誌』1995年6月号で明言されている。
1996年に発売されたアルバム 『
TODAY IS ANOTHER DAY』以降は「Additional〜」という表記で、サポートメンバーの形でギター・葉山たけし、増崎孝司、ベース・明石昌夫、キーボード・小野塚晃、池田大介、サックス・勝田一樹らの名前が表記されている。
坂井泉水逝去後の2007年5月30日、フジテレビ系『
情報プレゼンター とくダネ!』に元メンバーとして町田がVTR出演した。町田は坂井のことを「泉水ちゃん」坂井からは「町田君」とそれぞれ呼び合っていたことを明かした後、「大人だったと思うことが多かった」「デビュー当時お金がなかった自分たちのことまで心配してくれていた」「(お互いに変わって)また会えると思っていた」「(亡くなったことの)意味がわかんねぇよという感じ」と坂井のことを話していた(自身及び他メンバーの脱退理由・時期、現在のZARDの編成についてには一切触れられなかった)。
メディアへの露出
メディア露出が極端に少なく、ビーイングに特徴的な「テレビ等に出演しない」というスタイルを貫いた先駆者である(初期の
大黒摩季、
小松未歩、
倉木麻衣も該当)。デビュー当初はテレビ出演・ラジオ出演をしていたが、デビューから3年目にシングル『負けないで』で大
ブレイクして以降はテレビ出演・ラジオ出演がほとんどなくなり、全盛期にメディア露出やライブを全くしなかったため、世間に露出をしないアーティストとして強く印象付けられることになった。ジャケット写真は正面写真が少なく、ソフトフォーカスの物がほとんどであったため、「歌手と写真で顔を出す人物が別人である」という
都市伝説が生まれたこともあった。。
2000年の体調不良に関しては2007年発売のオフィシャルブック「きっと忘れない」で明かされている。坂井は2000年末から
子宮筋腫・卵巣のう腫・
子宮内膜症を患い闘病中であった。それまではファンにも明かされておらず(体調不良で活動休止していたということが、事後形式で後に2006年に発売された『Golden best』内のヒストリーブックに記載されたが病名などは伏せられていた)、ファンとしても2000年末の紅白辞退理由が新聞で「体調不良のため」と書かれていた時はビーイングの戦略的に辞退するための表向きの理由だと思う人も多かったと思われる。当時この辞退理由を紅白常連歌手の
和田アキ子は『
アッコにおまかせ』(
TBS系)で「まだ紅白まで数週間あるのに紅白当日も体調不良だなんてどうして予期できるのか」と批判している。
作詞・作曲・編曲のクレジット
殆ど全ての楽曲の作詞は坂井泉水が担当している(例外として1stアルバム『
Good-bye My Loneliness』に収録されている「恋女の憂鬱」と「女でいたい」の2曲の作詞は
川島だりあが担当している)。また、「君がいない」と「Boy」に関してはクレジット上は坂井泉水名義だが、
栗林誠一郎の詞に坂井泉水が手を加えたものである。ただし、「Boy」は歌い出しの部分を「Girl 今でも」から「Boy 今でも」に変えた以外は全く別の歌詞である。
評価
ランキング
- アーティスト・トータル・セールス(CD総売上枚数):3693.5万枚(歴代7位)
- シングル:1751.1万枚(女性ボーカルアーティスト歴代2位)
- アルバム:1942.4万枚(女性ボーカルアーティスト歴代4位)
- シングルTOP10獲得数:42作(歴代3位タイ)(女性ボーカル部門歴代1位)
- 90年代アーティスト・トータル・セールス:3位(女性ボーカルアーティスト1位)
- シングル1位獲得数:12作(女性ボーカルアーティスト歴代4位)
- シングルTOP100チャートイン数:44作(90年代デビューアーティスト歴代2位)
- アルバムミリオン獲得数:9作(歴代4位タイ、もう一人は松任谷由実)
- アルバム連続ミリオン獲得数:9作(歴代1位)(HOLD ME〜ZARD BEST 〜Request Memorial〜)
- アルバム1位獲得数:11作(女性ボーカルグループ1位タイ、もう一つのグループはDREAMS COME TRUE)
坂井泉水逝去後の評価
坂井泉水の逝去をきっかけにZARDが社会に与えた影響を総括しようとする試みが一般のメディアの間でも見られるようになった。2007年6月18日の『
クローズアップ現代』(
NHK)では「時代を励ました歌」と題して特集を放送し、ZARDの音楽に励まされてきたファンの声を紹介した。この番組にゲスト出演した音楽評論家の
富澤一誠は、
岡林信康、
吉田拓郎、
尾崎豊といった日本のポピュラー音楽史の重要人物と比較対照しつつ、ZARDの音楽のあり方を“時代の伴走者”と規定した。年末には坂井の特集記事を組む全国紙もあった。亡くなる前はCDの売り上げ等のランキングが全て3桁であったが、亡くなった直後から全て1桁になり、あちこちの中古CDショップでは売り切れ続出、店舗によっては特設販売コーナーも設けられ、尾崎豊同様、亡くなってからファンになった、興味を持ち始めたという人も多く、また、大ヒット曲『負けないで』が高校野球の応援の演奏曲として頻繁に使われるようになった。
年譜
出演
テレビ
1992年8月7日、『ミュージックステーション』(
テレビ朝日系)にて音楽番組初出演を果たし、1993年2月5日の『ミュージックステーション』で『負けないで』を歌ったのが音楽番組への最後の出演となった。『ミュージックステーション』には計5回出演した。音楽番組には計7回出演し、全ての音楽番組で
ノーメイクで登場した。音楽番組以外のテレビ番組では、1992年2月6日の情報番組『
おはよう朝日です』(
朝日放送)でプロモーション活動の一貫として眼鏡姿で出演し、2000年8月6日にスポーツ番組『
サンデースポーツ』(
NHK総合)、2003年7月8日にのスポーツ番組『
すぽると!』(フジテレビ系)、2004年6月9日にバラエティ番組『
恋するハニカミ』(
TBS系)などでは
タイアップ先の縁でコメント出演した。また、テレビアニメ
名探偵コナンにも何度かコメントで出演している。
ラジオ
その後も何回かコメント出演をしている。
ライブ
坂井泉水存命中
-
東海大学
沼津
キャンパス(開発工学部)学園祭にて初ライブを行う。オープニングアクトは関ゆみ子が務める。
-
1992年
- ZARD FIRST LIVE “HOLD ME”
-
10月5日に大阪CLUB QUATTRO、10月6日に名古屋CLUB QUATTRO、10月20日に東京日清パワーステーションにて初の単独ライブが決まっていたが、直前の10月3日になって中止が発表された。
- ベスト盤購入者から抽選された600名を招待し、クルーズ客船「ぱしふぃっくびいなす」で行われた初の単独ライブ。
- 大阪北堀江のhills パン工場で行われた滴草由実のライブに飛び入り参加。ボーイズ・タウン・ギャングの「CAN'T TAKE MY EYES OFF OF YOU」とブロンディーの「CALL ME」の洋楽カバー2曲を滴草と歌った。
-
2004年
- What a beautiful moment Tour
- 初の全国ライブ・ツアー。当初は3公演の予定だったが、あまりの反響に度重なる追加公演を経て、全9会場11公演を行った。このツアーを収録したDVD「What a beautiful moment」はオリコンウィークリーDVDチャートで初登場1位を記録し、売上は10万枚を超えた。大部分のファンはこのツアーで初めて生身のZARD=坂井泉水に触れた。
坂井泉水没後
- 9月6日と9月7日に大阪フェスティバルホールにて、9月14日には日本武道館にてフィルムコンサートという形で追悼ライブを開催。
-
2008年
- What a beautiful memory 2008
- 全国13ヶ所15公演。フィルムコンサート。
ディスコグラフィ
シングル
作詞は全て坂井泉水が担当している。
コラボレート作品
オリジナルアルバム
ベストアルバム
セレクションアルバム
ライブアルバム
-
ZARD Cruising & Live 〜限定盤ライヴCD〜 (2000年1月26日)
- : オリコン最高2位/30万枚限定発売
CDボックス
-
ZARD Premium Box 1991-2008 Complete Single Collection
(2008年5月28日)
DVD
-
What a beautiful moment
(2005年6月8日)
- : オリコン最高1位(音楽部門では2週連続)
-
ZARD Le Portfolio 1991-2006
(2006年10月25日)
- : オリコン最高1位(坂井泉水訃報報道後、音楽部門1位に返り咲き2週連続、通算3週)
その他の楽曲・参加作品
オムニバス
-
すぽると! MEMORIAL 〜Sweat and Tears〜(M-8.瞳閉じて)
- IT'S TV SHOW!(DISC I M-1.負けないで)
- COUNTDOWN BEING(DISC1 M-4 君がいない、M-16 永遠 DISC2 M-1 負けないで M-10 Just believe in love DISC3 M-2 マイ フレンド、M-3 果てしない夢を、M-16 揺れる想い DISC4 M-5 眠れない夜を抱いて、M-15 愛が見えない)
坂井泉水参加作品
- Royal Straight Soul III Vol.2(M-8.This Masquerade/Izumi Sakai)
- クリスマス タイム(M-1 Christmas time、M-2 あなたに帰りたい/Barbier guest vocal IZUMI SAKAI)
- LOVE(M-1 LOVE、M-2 I still remember/Barbier guest vocal IZUMI SAKAI)
- Barbier first(M-1 LOVE、M-3 もう少し あと少し…、M-10 クリスマス タイム、その他全10曲/Barbier guest vocal IZUMI SAKAI)
- J-BLUES BATTLE Vol.3(M-6.Black Velvet/IZUMI SAKAI)
- complete of 栗林誠一郎&Barbier at the BEING studio(M-9 クリスマス タイム その他全16曲/Barbier guest vocal IZUMI SAKAI)
- J-BLUES compilation at the BEING studio(M-8.Black Velvet/坂井泉水)
-
THE HIT PARADE/TAK MATSUMOTO(M-2.異邦人)
サウンドトラック
限定版
- Double Front Project Remix「Don't U see!」〔1997年5月24日/ST-0204〕
- ZARD 10周年記念アナログ盤〔2001年4月/FC「WEZARD」優先受注販売/IJR-3〕
- Cool City Production vol.6 ZARD 〜WHAT RARE TRACKS!〜〔2004年3月2日/ライブ会場販売/TCR-018〕
- Cool City Production vol.6 ZARD 〜WHAT RARE TRACKS!〜 Second Edit〔2004年4月30日/ライブ会場販売/TCR-022〕
- Cool City Production vol.6 ZARD 〜WHAT RARE TRACKS!〜 ZARD Edit〔2004年11月/FC「WEZARD」会員限定/Not For Sale〕
- ZARD PREMIUM BOX 1991-2001 SINGLE COLLECTION〔Good-bye My Loneliness〜promised you迄の全シングルコレクション(未発表曲「約束のない恋」を含む)34枚 2002年にはWEZARD限定受注生産販売→2004年の初ライヴ会場で限定販売→通販(BGV)限定(2008年現在では売切れとなり購入不可)
- ZARD PREMIUM BOX 2002-2008 SINGLE COLLECTION〔PREMIUM BOX 1991-2001以降に発売された「promised you」〜「翼を広げて/愛は暗闇の中で」のZARDシングル11枚+参加シングル「果てしない夢を」「クリスマス タイム」「LOVE〜眠れずに君の横顔ずっと見ていた〜」「異邦人」の4枚+特典DVD1枚の計16枚(2008年にWEZARD会員限定受注生産として販売・税込12000円)
作詞提供
本
- Official Band Score ZARD BLEND 〜SUN&STONE〜(1999年2月17日)
- Official Band Score 永遠(1999年2月17日)
- Official Piano & Vocal Score ZARD BEST The Single Collection 〜軌跡〜(1999年5月28日)
- Official Piano & Vocal Score ZARD BEST 〜Request Memorial〜(1999年9月15日)
- 坂井泉水ポエトリーセレクション第1弾 揺れる想い(2000年2月6日)
- 坂井泉水ポエトリーセレクション第2弾 負けないで(2000年6月19日)
- 坂井泉水ポエトリーセレクション第3弾 マイ フレンド(2000年9月16日)
- 坂井泉水ポエトリーセレクション第4弾 promised you(2000年12月12日)
- Official Piano & Vocal Score 時間の翼(2001年2月15日)
- ZARD 10th Anniversary Book 10° 〜decimo〜(2001年11月21日)
- ZARD 15th Anniversary 写真集「Le Portfolio -ル・ポルトフォリオ-」(2006年10月25日)
- きっと忘れない ZARD 〜OFFICIAL BOOK〜(2007年8月15日)
プロモーションビデオ
2006年
10月25日に初のプロモーションビデオ集DVD「ZARD Le Portfolio 1991-2006」を発売した。
※
プロモーションビデオ(PV)の完全版は少なく、ほとんどの作品が
サビだけなので、ここでは1コーラス収録の完全版が存在する作品のみ挙げる。
- Good-bye My Loneliness
- : 映画監督岩井俊二の作品。港も見える廃工場跡の空き地で、黒いコートをはおった坂井泉水が黄色いりんごを持って歌う。いくつか並べられたりんご、何かの骨、地面に転がっているマネキン人形の顔に雨が降り注ぐ。
- 不思議ね…
- : 岩井俊二の作品。バンドをバックにポニーテールの坂井泉水が歌う。ギターを弾いたり、自転車に乗ったりしている坂井の別の姿が、ちらつき、色あせたように見えるエフェクト(特殊効果)をかけた映像で所々に挿入されている。「ZARD BEST 〜Request Memorial〜」の二次特典「ZARD BEST 〜Memorial Video〜」でフルバージョンが手に入る。
- もう探さない
- : 岩井俊二の作品。ビルの屋上でバンドをバックに黒いジャケット姿の坂井が歌っており、ときおり夕日の射し込む薄暗い部屋に失くした恋に沈む坂井がうつむいて座っている場面が映る。背後のテレビ画面には坂井が歌う姿がアップで映っている。次に部屋の沈んだイメージとは対照的に、明るい日差しの浜辺で恋人と手をつなぎ、笑顔で戯れていた過去の楽しかった思い出を回想するシーンが出てくる。
- 眠れない夜を抱いて
- : バンドをバックにステージやスタジオでTシャツにジーンズ姿で歌う。所々カラーになる以外ほとんどがモノクロだが、バンド全体の映像が見える。ほんの一部サングラスをかけた坂井の姿も見られる。
- IN MY ARMS TONIGHT
- : 流れる街の姿を映している。坂井泉水の正面のアップが動画で映る。そのまま歌うシーンもあり。
- 君に逢いたくなったら…
- : 部屋に撮影用の照明や画材道具があり、坂井が絵を描いたり、それらを飾って写真を撮ったり、アトリエで創作活動しているイメージ。所々シャンパンをあけて振り回したり、バスケットボールを投げたり、ボールで遊んだりという場面もある。
- 永遠
- : 見渡す限りに広がる荒野の中にどこまでも続くハイウェイを、青色の大型のオープンカーでひたすら走る場面がメイン。車を降りたシーンでは坂井泉水は全身鮮やかなレッドスーツで身を固めている。全編を通して坂井の表情がほとんど映っていない。車のボンネットが開いているシーンと閉まっているシーンがある。
- Get U're Dream
- : 広いスタジオの中でヘッドフォンをしてマイクの前で独り歌っている坂井のレコーデイング姿に、所々でシドニーの風景が映る。シドニーオリンピックの際にはNHKで放映された。
- promised you
- : 全編がバンドをバックに坂井が歌うライブ形式となっており、特別な演出もない映像となっている。街の映像が一切入っていないこともZARDのPVとしては珍しい。
- 明日を夢見て
- : アップで坂井が歌う姿がメインでアメリカ郊外の風景や人々の様子が映し出される。また、明るい日差しと風が吹く部屋に居て、ピアノを弾く坂井のシーンもある。
- かけがえのないもの
- : フルコーラスで製作されたPV。本編の大半は二つの画面に別れており、同じ風景が片方はカラー、もう片方は過去を表すかのようにモノクロとなっている。所々、坂井の静止画になっている。木漏れ日やピンクの花が花開く映像が出てくる。
- 今日はゆっくり話そう
- : 夜の街のビルの屋上で歌う坂井の姿がメイン。明かりのついたビルが並ぶ夜景や、二つ仲良く並んだ椅子が映し出される。
- 君とのふれあい
- : アルバム収録曲でフルバージョンのPVはこの作品のみ。本編の大半が少しセピアがかった色あせたような街の映像で、坂井泉水の映像は全てアルバムのジャケット写真がモノクロが静止画で流れているのみ。
- ハートに火をつけて
- : 海辺にある海外の街でパーティーを楽しんでいる人々の映像。子供たちや犬がメインで映る。坂井泉水の映像は静止画がほとんどで、僅かながら動画が挿入されている。
タイアップ一覧
その他
-
韓国ドラマ「美しき日々」においてメディアに露出せずヒット曲を連発する謎の覆面歌手ZeroはZARDがモデルとされている。
脚注
関連項目
外部リンク