あらすじ
「世界中を笑わせる
コメディアンになる」と意気込み、製麺所を営む実家を飛び出し、松井香助は
ニューヨークへ上京するが、鳴かず飛ばずで借金を背負ったまま挫折してしまう。香川に戻った香助を友人達は暖かく迎えたが父・拓富は冷たく突き放す。母親の墓参りに行く途中、車がガス欠したため、深い山奥の中途方に暮れる香助は、同じく道に迷っていたタウン誌の編集者・宮川恭子と出会う。
紆余曲折しながらも恭子と山奥を抜け出した香助は、鈴木庄介の紹介で恭子も働いているタウン誌に就職する。タウン情報誌の売上げを伸ばすため、香助は地元の人間でも知らないうどんを取り上げたコラム記事を企画する。うどんを取り上げたそのコラムは反響を呼び、うどんブームを巻き起こす。だが一方で香助と拓富の溝は深まったままで…。
出演
なるべく多く香川県出身の芸能人に出演して欲しいという本広監督の意向もあって、この映画には香川県出身の芸能人が
カメオ出演している。
スタッフ
ロケ地
前述の通り、ほぼ全編にわたって、本広監督の出身地である香川県で撮影が行われた。以下は劇中に登場した主な場所・施設。
- 池のほとりに松井製麺所が佇む。飯野山(讃岐富士)が水面に映る光景は、2006年のJRグループ「フルムーン」のポスターにも採用されている。
テーマ曲
関連項目
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)