歴史
2006年3月1日に、株式会社
十字屋よりOPA等の事業を分社化し、営業を継承した。この時点で十字屋はダイエーの完全子会社であったことから、ダイエーが株式を100%間接保有している状態であったが、
2007年1月16日にダイエーが十字屋を吸収合併したことにより、OPAは、ダイエーの直接の完全子会社となった。
2006年末に“ダイエーがOPA株を東急不動産へ売却する”旨の報道がなされ、実際にその動きがあったとされるが、結局この動きは具体化することなく現在にいたる。これについて、同時期にダイエーが
イオンに資本・業務提携の独占交渉権を与えたことなどが関係しているとの見方がある。現在、
イオングループには、類似のショッピングモールとして旧ジャスコ系の
フォーラス、
マイカル系の
ビブレがあり、これらとの関係が今後注目される。
店舗
OPA
(
浜大津オーパは2004年3月に閉店しており、現在11店舗)
特記事項
- かつて存在した高松オーパ(高松市・常磐街)は1997年に当時のダイエー高松店を業態変更(同年に屋島店(2005年11月閉鎖)が開業したため)したもので、他のオーパと異なりダイエー本社の経営だった。2001年にOPAの名を保ったままビルオーナーの常磐興業に営業譲渡され、2004年6月に完全閉鎖された。今なお建物は放置されている。
- :この高松オーパは地上5階地下1階建てだったが、同じ常磐街にあったジャスコ高松店(1989年閉鎖。2007年4月に開業した同名店舗とは異なる)と並んで造りは悪かった。エレベーターは地下には通じておらず、ダイエー時代には5階の売場にもエレベーターで行くことができなかった(これは5階に常磐興業本社があり、ダイエーとは壁で仕切られていたため。この壁はOPAになって取り払われた)。そのうえエスカレーターも上りしか設置されていなかった。
- 三宮オーパは、1981年3月6日に開店し1995年1月17日の阪神・淡路大震災被災で営業休止(後日閉店)したプランタン神戸(日本におけるプランタン1号店)の跡に、1995年10月に開店したものである。
- 店舗の傾向としては西日本は大型、東日本は中型の店舗が多い。
株式会社OPA運営の他店舗
ポイントカード(オーパカード)
- オーパポイントカード
- :入会費は必要だが、年会費は不要。即日発行である。
- オーパ - OMCカード
- :入会費は無料であるが、次年度から年会費が必要となる。ポイント還元率は高く、初年度のクレジット支払だとポイントが通常の2倍となることも、ひとつの売りである。
上記のカードは共に現金払いが基本のカードであり、OPA全店共通である。当然のごとく、一部対象外のテナントある傍ら、テナントのポイントカードとオーパカードの双方にポイントを蓄積できる場合もある。
過去に募集していたカード
- オーパGCカード→オーパGEカード
- :ダイエーグループの店舗にも関わらず、長年OMCではなく、他社の信販カードが採用されていた。基本的には現在と特典内容が一緒である。違いはカードの発行会社ぐらいの違い。その関係からGEカードとしての特典でロードサービスなどがあった。
会社沿革
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)