会員数はNTTコミュニケーションズ2007年度9月期中間決算資料によると2007年9月末で657.5万契約である。
コンテンツサービスとして、会員専用の有料動画配信、音楽のダウンロード販売などを提供している。
沿革
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1996年
12月 - 分割前のNTTによりインターネットサービスプロバイダ事業開始。
- : 国内最大手の電話会社であるNTT自身が商用プロバイダ事業へ進出するということで、既存の商用プロバイダにとって脅威とされ耳目を集めたが、当初は他のプロバイダと競合する電話網からの接続サービス(アナログモデムによるダイヤルアップ接続)を提供せず、専用回線提供を伴った接続サービスから事業展開した。複数のユーザと共有する専用線サービスとして、月額38,000円でベストエフォート接続で最大128kbpsのインターネット常時接続可能な「OCNエコノミー」、ベストエフォート接続で最大1.5Mbps常時接続の「OCNスタンダード」、ベストエフォート接続で最大6Mbps常時接続の「OCNエンタープライズ」の3サービスを開始。インターネット網への接続サービスを含んでいたがそれを謳わず、回線名称を前面に出した広告展開を行なった。大手企業に限られていた常時接続が中小企業やSOHOまで広がることとなる。のちに電話網からのダイヤルアップ接続サービスへ事業拡大した際に、回線名称であったOCNを事業名称とした。
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1999年
7月1日 - 分割化によりNTTコミュニケーションズに移管。
- 1999年10月1日 - OCNエコノミーを6,000円値下げし月額32,000円にて提供開始。
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2000年
5月 - 米国Tier1プロバイダVerio社を買収し、OCN/Verioの名称でTier1接続業者となる。
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2002年
10月 - NTT-PCコミュニケーションズが運営するプロバイダ事業『InfoSphere』のうち、個人向けサービスをOCNへ統合。これをもって、個人向けインターネット接続プロバイダとしてのInfoSphereは消滅した。
- 2003年1月23日 - NTTデータとNTTドコモから株式を取得し、ドリームネット株式会社を子会社化。
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2005年
7月1日 - ドリームネット(ドリームネット株式会社が提供)をOCNへ統合。
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2006年
9月1日 - 「ぷらら」を運営するぷららネットワークスと、「goo」を運営するNTTレゾナントを子会社化。
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2007年
2月21日 - 2007年2月19日現在でインターネット接続サービス契約数が600万契約になったと発表。
- 2007年9月1日 - NTT西日本-北陸の「Vipalette(ヴィパレット)」、NTT西日本-四国の「QUOLIA(クオリア)」をOCNへ統合。
- 2007年10月1日 - NTT西日本-九州の「MEGAX(メガクロス)」、NTT西日本-沖縄の「とんとんみ〜」をOCNへ統合。
OCNエコノミー
当時の
NTTがサービス開始したOCNエコノミーは、
専用線としてデジタルアクセスを採用しながらも、NTT側のルータを最大24ユーザで共有させることでコストを削減し、月額38,000円で提供することが可能となった。これによって、中小企業や
SOHO、一部個人のパワーユーザで導入を開始するところも現れた。
その後、同様のベストエフォート方式のADSL、
FTTH、CATVインターネット接続サービスなどの
ブロードバンドサービス普及に伴い、より安価で高速な常時接続サービスが登場したことでユーザが減り、
2006年5月をもって新規受付を終了している。ただし法人向けサービス、「ビジネスOCN」の
STMタイプで、ほぼ同等のサービスを現在でも提供している。
OCNエコノミーの沿革
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1996年 姉妹商品のOCNスタンダード(1.5Mbps)、OCNエンタープライズ(6Mbps)とあわせた3品目で、全国サービスの提供を開始した。
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1999年
10月1日 6,000円値下げ、月額32,000円にて提供。
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2006年
5月26日 新規申込受付終了。
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2007年
9月30日 変更・移転の受付終了。
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2008年
3月31日 OCNスタンダード、OCNエンタープライズ、スーパーOCN DSLアクセス、VPNゲートウェイサービス(OCNタイプ)と共にサービス終了。
スパムとOCN
関連項目
外部リンク
おーしーえぬ
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)