解説
前作から続く
両A面シングル。通算4作のうち3作が
ミリオンセラーを達成していた中で、本作は100万枚限定生産として発売された。
本作はデビューシングル「
硝子の少年」と同じく、メインA面は作詞・
松本隆、作編曲・
山下達郎のコンビで製作されたが(2つ目のA面曲「シンデレラ・クリスマス」も松本作詞)、限定生産という都合上店頭によって在庫がまちまちであったことなどから、
オリコンでの推定売上は約60万枚となっている。
収録曲
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Happy Happy Greeting (作詞:松本隆 作曲・編曲:山下達郎)
CD化されるまでには、コンサートやテレビなどでは歌われていた楽曲であり、満を持してのCD化となった。当初は、「世間では、クリスマスに関する曲は多いが、元旦に関する曲が少ない」との話から端を発し、「どうせなら(クリスマス以外の)お祝い事を一挙にひっくるめて、たくさんの「おめでとう」が詰まった楽曲にしよう」ということになり、“色々なお祝い事”がテーマとなっている。それに伴い、「New Year」「Birthday」「Valentine」という単語が登場する。また、新しい年が始まる1年最初の日と、堂本光一の誕生日が同じ1月1日でもあるため、光一の誕生日を祝う「お誕生日おめでとう」の意味も含まれている。コーラスには山下達郎のほか、竹内まりやも参加している。Panasonic『デジカム』CMソングにもなった。山下達郎自身がKinKiに提供したものでは唯一の同アレンジ版がCD化されており、こちらはRaritiesに収録されている。このバージョンでは前述の意図をより明確にするために「いつだって おめでとう」と歌詞がいくつか変更されており、和太鼓やジャニーズJr.のコーラス隊などを省いた形になっている。なお、KinKiの歌詞と同様で楽器もそのままのいわゆる達郎の「あけましておめでとう」バージョンも存在しているが、こちらはサンデーソングブックでOAされているのみで本来のバージョンが完成したこともあり、今後OAされることは無いと思われる。
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シンデレラ・クリスマス (作詞:松本隆 作曲:谷本新 編曲:長岡成貢)
タイトルにもあるとおり、歌詞は童話『シンデレラ』のストーリーを恋人同士に置き換えた内容である。
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Happy Happy Greeting (Instrumental) (作曲・編曲:山下達郎)
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シンデレラ・クリスマス (Instrumental) (作曲:谷本新 編曲:長岡成貢)
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)