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放送大学

概観

大学全体

※「大学全体」は、あくまでその大学の「全体像」を大まかにまとめる部分である。長さの目安は400字程度。また、本プロジェクトで討議された文章表現の基準に準拠する必要がある。特にその大学にとって特段の大きな意味を有さないこと、時限的な事象を大きくとりあげることにならないよう留意する必要が認められる。
記載内容は、大学の全体について平均的に記述し、特定の学部・研究科などを大きく取り上げる形にならないように留意する。また、できるだけ曖昧な表現の使用はさけ、より具体的でかつ確定的なことを中心に記載する。なお、その際、文章が増えることがあるが、節全体の文章量も十分に考慮する。さらに歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。 --> 1981年、「放送」を通じて日本各地へ教育および生涯学習の機会を設けるという趣旨で放送大学学園法(昭和56年法律第80号、以下、旧法と言う)が制定された。旧法に基づいて特殊法人である放送大学学園(以下、旧法人と言う)が1983年に設置したのが放送大学である。したがって、放送について学ぶ大学ではない
旧法人は国(国立大学法人及び独立行政法人国立高等専門学校機構を含む)、地方公共団体(公立大学法人を含む)、学校法人のいずれにも該当しないものであった。このため、放送大学は、国立学校公立学校私立学校のいずれにも該当しない特別な大学であった。2002年には「特殊法人等整理合理化計画」に伴い、放送大学の設置者を「特別な学校法人」とするため、旧法の全部を改正した放送大学学園法(平成14年法律第156号、以下、新法と言う)が施行された。新法第3条の規定により、現在の放送大学は、特別な学校法人である放送大学学園(以下、新法人と言う)が設置する私立学校となっている(詳しくは放送大学学園放送大学学園法を参照)。なお、文部科学省のホームページでは国立大学となっているなど、何かと国立と同等の扱いをされることが多い。 遠隔教育、生涯教育の公開大学として国際的にわかりやすい大学名とするため、2007年10月1日より大学名の英称を、The Open University of Japan (旧称:The University of the Air) と改めた。英称の変更前から用いられていたドメイン (u-air.ac.jp) については、2008年末時点では変更されていない。

教育および研究

<!--○○大学は日本全国でただ一つの○○学部を持ち…
日本ではめずらしい○○といった授業科目が必修科目となっているがこれは…
○○の専門家である○○による特別講義が行われ…
※大学の学問的な特徴の概略をこちらでまとめる。各学部ごとに詳細な内容をまとめる必要がある場合は後述の学部をまとめた項目で記すこと。さらに歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。
--> 放送大学は通信による教育を行う教育研究組織(「通信による教育を行う学部」および大学院の「通信による教育を行う研究科」)のみをおくことによって大学通信教育を行っており、一般的な観点からは、通信制大学と捉えられている。放送大学の教育放送授業面接授業の2つの形態の授業によって行われ、放送授業によって卒業に必要な大半の単位を修得することとなっているのが特徴である。なお、テキストなどの教材は、財団法人放送大学教育振興会を通じて、学生以外の者も入手できる。

特色

<!--○○大学は学生自治が重視されており…
サークル活動が盛んなのは以下のような理由から…
伝統的に新入生は××を行う習慣があるが…
略称は「△△」…
※ここで大学全体の学風や特色を端的にまとめる。具体的な数字データや学生生活の詳細は別項でまとめる。あくまでここは概略である。さらに歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。
--> 10代から80代の7万9072人の学部生(選科・科目履修生含む)、6296人の大学院生(選科生・科目生・特別聴講生含む)が日本全国に在籍している。開学以来、4万5906人の教養学部卒業生と、1600人の文化科学研究科修了生が卒業・修了している(卒業生数は放送大学公式HPより平成19年3月末現在)。放送大学との大学間協定に基づき、単位相互協定を結ぶ大学も多く、他大学生のおよそ4054人が特別聴講学生として放送大学で学んでいる(学生数は放送大学公式HPより平成19年度第2学期現在)。
放送大学本部は千葉県千葉市美浜区に所在する。放送大学の放送授業プログラムと呼ぶ放送番組は本部の専用スタジオにて収録されている。学生が所属する学習センター(Study Center,略称:SC)は、東京都に4か所、その他の道府県に各1か所、学習センターの分室的な役割を担うサテライトスペースは7道県に7か所設置されている(2008年3月現在)。学生は、このいずれかの学習センターまたはサテライトスペースに所属する。学習センター、サテライトスペースでは面接授業、単位認定試験と呼ぶ学期末試験、学習相談、卒業研究指導を受ける拠点となり、放送大学の学生は日本全国すべての学習センター、サテライトスペース、千葉本部の附属図書館を利用できる。学習センター、サテライトスペースでは学生証、在学証明書など各種証明書の発行、放送授業の再視聴、図書室の利用もできる。授業目的以外にも、各学習センター、サテライトスペースを拠点とするサークル活動に参加して親睦を深める学生も多い。
本学に就職課もしくは就職支援課は設置されておらず、大学による就職活動支援は学部・大学院ともに行われていない。

沿革

年表

  • 1981年 旧法施行、旧法人設立
  • 1983年 放送大学設置
  • 1985年 4月1日 授業開始、地区学習センターの設置開始
  • 1989年4月 第1回卒業式の挙行、来賓皇太子徳仁親王より祝辞(卒業生544人<ref></ref>、卒業率約4.7%(但し、推定値)<ref></ref><ref></ref><ref>この比率0.679を初年度数に適用し17,000×0.679=11,543人が全科生数と推定し、544/11,543=0.047、推定卒業率は約4.7%と算出できる。</ref>)
  • 1990年 ビデオ学習センター設置開始
  • 1994年 ビデオ学習センターを地域学習センターへ改組
  • 1998年 パーフェクTV!(現・スカパー!)を利用した授業を開始、地区学習センターと地域学習センターを統合して学習センターとする
  • 1999年 サテライトスペースを設置開始
  • 2001年 大学院設置
  • 2002年 新法公布
  • 2003年 旧法人から新法人へ移行
  • 2006年 12月1日 地上デジタル放送開始

基礎データ

所在地

  • 本部(千葉県千葉市美浜区若葉2-11)
  • 学習センター50か所
  • サテライトスペース7か所

象徴

シンボルマーク

学歌

マスコットキャラクター

2008年に、伝書鳩をモチーフとしたマスコットキャラクターが制定され、名称は公募により「まなぴー」となった。

教育および研究

組織

学部

学部は教養学部のみであり、3つのコース(6つの専攻)がある。
  • 教養学部
    • 生活科学コース
      • 生活と福祉専攻 (家政学、社会福祉学など)
      • 発達と教育専攻 (教育学、心理学など)
    • 産業・社会コース
      • 社会と経済専攻 (経済学、法学、政治学、社会学など)
      • 産業と技術専攻 (経営学、産業社会学、農業経済学など)
    • 人文・自然コース
      • 人間の探究専攻 (哲学、歴史学など)
      • 自然の理解専攻 (数学、生物学など)

大学院

大学院は、文化科学研究科の文化科学専攻の中に4つのプログラムが設けられている。
  • 文化科学研究科
    • 文化科学専攻(修士課程
      • 総合文化プログラム(文化情報科学群、環境システム科学群)
      • 政策経営プログラム
      • 教育開発プログラム
      • 臨床心理プログラム

専攻科

--><!--

別科

--><!--

短期大学部

※学校教育法上、短期大学と大学は、それぞれが別々の1つの学校である。よって必要な場合は、独立した記事を立ててここでは簡便な記述に留める。
-->

附属機関

※数が多い、あるいは特徴的な機関があるという場合には、上記一覧表を掲示した下へ下記のように節を入れて解説することも考慮すべきである。ただし、独立した節を入れて解説する場合、独立した節に出来るほど歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述する。
○○研究所
○○研究所は…
附属病院
附属病院は…
-->
附属図書館
1990年6月に放送大学本部に附属図書館が併設された(千葉学習センターと共に同じ構内にある)。附属図書館は約26万冊の蔵書のほか、放送大学の教科書に相当するすべての印刷教材、再視聴用のテープ・ディスクなどが備えている。放送大学の教職員・学生だけでなく、利用条件を満たせば一般人も利用可能である。放送大学の学生は、各学習センターやサテライトスペースの図書室を介して、附属図書館所蔵資料の貸出しを受けることができる。修士全科生に限り、ポータルサービスと呼ぶ自宅への図書配送も有料で行っている。附属図書館に必要な資料や書籍がない場合、所定の利用条件のもとで国立国会図書館および他大学図書館への利用申込書を発行している。メディア教育開発センター所蔵の図書は、閲覧のみ可能である。
各学習センター及びサテライトスペースには小規模な図書室を併設している。千葉学習センターは構内の附属図書館の近傍にあり学習センターとしての図書室を設けず、附属図書館を併用している。

研究

<div style="background-color: #f0f0f0"> ※歴史的・社会的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述できる場合は、プログラムに関する列記以外に研究内容の特色を別途記すことも出来る。 </div>--><!--

21世紀COEプログラム

21世紀COEプログラムの採択がある場合はこの項目を立てて以下のように記述する。採択がない場合はこの節は立てない。ただし、書いていないのか未採択なのかの区別をつけるために「研究」節内で「*21世紀COEプログラムの採択はない。」と記述する。
  • 採択x件
  • 20xx年
分野名
採択プロジェクト名称
--><!--

私立大学学術研究高度化推進事業

※私立大学で私立大学学術研究高度化推進事業の採択がある場合はこの項目を立てて以下のように記述する。採択がない場合はこの節は立てない。ただし、書いていないのか未採択なのかの区別をつけるために「研究」節内で「*私立大学学術研究高度化推進事業の採択はない。」と記述する。
  • ○○事業
    • ○○センター
  • ○○事業
    • ○○センター
-->

教育

学習のシステム

主な事項
放送大学は4月と10月を学習開始月とする2学期制の教育課程を編成している。そのため、入学・卒業時期が年2回ある(修士全科生は4月入学の1回のみ)。授業科目の登録は学期ごと事前に行う。各授業科目(放送授業)は1学期15週間で完結する。
放送大学の入学式は毎年4月ごろ、各学習センター・サテライトスペースにて挙行される(各学習センター・サテライトスペースにて入学式日は異なる)。放送大学学位記授与式(卒業式典)は毎年3月に、NHKホール幕張メッセなどで挙行される。同年の放送大学卒業生・修了生が日本全国から出席するため、大規模な卒業式典になる。遠方からの出席者にはJTB主催の格安な宿泊プランも利用できる(有料制、放送大学学位記授与式参加者のみ利用可能)。また、入学式、卒業証書・学位記授与式は各学習センター・サテライトスペースでも挙行される。卒業生・修了生はそのどちらか、または両方の式典に出席できる。卒業証書・学位記授与式の模様は後日、特別番組や大学の窓にて放送される。
在籍種別
学部の課程については、いずれかの専攻に所属し卒業(学士(教養)の学位の取得)を目指す「全科履修生」(最短修業年限4年)と、自由に授業科目を履修する「選科履修生」(在学期間1年)・「科目履修生」(在学期間6ヶ月)の在籍種別がある。全科履修生として転向する際、それ以前に選科履修生・科目履修生として修得した単位の全てを全科履修生の卒業要件単位に含めることができる。
大学院の課程については、いずれかのプログラムに所属し修了(修士(学術)の学位の取得)を目指す「修士全科生」(最短修業年限2年)と、自由に授業科目を履修する「修士選科生」(在学期間1年)・「修士科目生」(在学期間6ヶ月)の在籍種別がある。修士全科生として入学する際、過去に修士選科生・修士科目生として修得した単位があれば、修得した単位の全てを修士全科生の修了要件となる単位に含めることができる。
また、協定を結んだ他大学の学生が単位修得のために放送大学に在籍する「特別聴講学生」という種別もある。
付記)文部科学省令によれば、通学制大学の卒業年限は最長8年であり、通信制大学の卒業年限は10年という規定により、本学の場合、最長10年で卒業できない場合には、中退もしくは退学、除籍の措置が取られる。通例的には、除籍の措置は極めて異例であり、「社会的秩序を乱した」や「法令に反した活動」などによって、「人命を奪った」などの措置に限られている。これは、他の通信制大学及び通学制の一般大学でも同じことである。
入学資格
学部の課程における全科履修生は高等学校中等教育学校などを卒業していること、あるいは高等学校卒業程度認定試験(旧・大学入学資格検定)の合格などが原則として必要であるが、選科履修生と科目履修生については、太平洋戦争などの戦前、戦中、戦後の混乱や貧困などによって義務教育を終えていない者などが居ることも考慮し、15歳以上であれば学歴は問わない。
一般的な大学入学資格(学歴、認定試験合格など)を有していない者も、まずは選科履修生や科目履修生として入学して所定の単位を習得することによって、全科履修生に移行して卒業を目指す道が用意されている(2003年9月末現在、一般的な大学入学資格を有さず入学した卒業生は193人いる)。大学院の課程の場合、修士選科生、修士科目生は、18歳以上ならば学歴は問わない。修士全科生には放送大学では唯一入学者選考がある。入学試験の内容は、1次選考は書類選考、2次選考は小論文と面接による選考である。原則として22歳以上で放送大学および他の大学(短期大学を除く)を卒業していることが出願条件だが、放送大学による審査を受けることにより、大学(短期大学を除く)を卒業していなくても入学者選考の対象となる。
単位修得方法
学部・大学院課程ともに履修科目申請は毎学期ごと事前におこなう。印刷教材の費用は授業料に含まれている。印刷教材は一般の書店等でも購入可能(「教育および研究」の節参照)。なお、再履修などの理由で、印刷教材の送付が不要な場合は授業料の割引制度がある。
放送授業の学習方法は放送による授業を視聴、通信指導(レポート)を提出し、合格基準に達すると単位認定試験(学期末試験)の受験資格が得られる。単位認定試験は各学習センター・サテライトスペースおよび、ブランチ試験場(外部試験場)にて行われる。単位認定試験に合格すると修得単位が与えられる(通常1科目は2単位:授業料は通常1単位当たり5500円であり、放送授業料は1科目11000円)。単位認定試験で不合格となった場合は、次学期のみ再試験を受けることが可能で、この場合の授業料を支払う必要は無い。通信指導で、受験資格が得られなかった場合も次学期に通信指導を提出し、受験資格を得られる。面接授業(スクーリング)での学習は、各学習センターまたはサテライトスペースにて受講する。面接授業は教員から直接教室内で指導を受け、各面接授業の合格基準(出席回数・試験による評価・レポートによる評価および、これらの総合評価)に達すると単位を修得できる(通常、面接授業の1科目は1単位。1時限あたり2時間15分間の講義が5回分:授業料は通常1単位5500円になっているため、面接授業料は1科目5500円)。全科履修生は、選択制の卒業研究卒業論文)により卒業に必要な単位を修得することもできる。このような学習方法で、所定の単位(124単位以上、語学6単位、保健体育2単位の必修科目を含む)を修得すると、学部課程において大学卒業「学士(教養)」の学位が授与される。なお、「面接」と一般に言う場合は、面接試験などを連想するが、放送大学の放送による一方的な放送授業進行に対して、面接授業は「Face to Face」と言われる一般的な学校と同様、学生と教授や講師が同一室内で授業が進められることを指す。
大学院課程の学習方法は放送授業のほかに、修士全科生の場合、専攻内の4プログラムのいずれかに所属し、指導教員による研究指導(修士論文・特定課題研究(リサーチペーパー))を受ける。研究指導は直接指導のほか、電話・FAX・テレビ電話・電子メール・郵便などにより行われる。大学院課程の必要単位の修得(研究指導を含め30単位以上、臨床心理プログラムは34単位以上)、修士論文または特定課題研究の審査、および口答試験に合格すると、大学院修了「修士(学術)」の学位が授与される。なお、臨床心理プログラムのみ、学外施設での演習・実習が行われる。
科目群履修認証制度
放送大学では学んだ分野の成果について大学として評価を与える科目群認証制度があり、一定の科目を履修し単位を取得した者に、修得した科目群についての認証状を授与する制度がある。2006年度から開始された。
現代社会の探究
市民として社会に向き合うために社会学や経済学について基礎から高度な政策課題の分析までを学習し、現代の社会・経済の構造を理解する。
市民政策論
現代の市民生活において基本となる政治的教養と法的仕組みを学ぶことを目標とし、市民活動をサポートする。
生命人間科学
基本的な生命科学の知識、生命科学の応用分野の進展に関する理解を深める。
環境科学の基礎
環境について科学的側面からその基本的問題を考える。
数学と社会
数学・統計科目と社会系科目を学ぶことによって、その論理的理解の素養を身に着けることを目標とし、確かな数学力をもち社会科学を理解する人材を育てる。
エネルギー環境政策論
自然科学と社会科学にわたって総合的に考えることを教育目標とする。
次世代育成支援
青少年から若者まで、成長・発達のための社会環境整備などの問題に取り組む人材の養成を目的とする。
健康福祉運動指導者
介護予防に向けて健常人に対して、運動実践を促す指導者を育成する。
社会企画士
コミュニティのプラン(食・住・福祉、教育、文化、建築、都市など)、組織のプラン(組織運営、経済計画、政策など)、また社会全体のプランなどについて、社会的プランを科学的に形成できる能力を有する社会企画士を養成する。
※社会企画士は国家資格ではなく、放送大学が科目群認証制度の中で独自に授与する資格の名称である。
歴史系博物館活動
博物館学や歴史関連の科目を学ぶ中から、歴史を理解し、歴史文化遺産に関する知識を身につけ、近隣の地域文化を再発見する力を養うことを目標とする。

放送授業の受信

放送授業は、関東地区においてはテレビ放送とFMラジオ放送の2つで行われている。また、地上デジタル放送が2006年12月から開始された(周波数などについては、放送大学学園を参照のこと)。その他の地域では、CS放送の『スカパー!』およびケーブルテレビで配信されている。また、放送授業を再び見たいときや見逃してしまった時には、学習センターで視聴することができる。学習センターでは、放送授業のビデオテープカセットテープCDDVDを貸出しており、自宅などで視聴することもできる。
なお、テレビで放送される授業とラジオで放送される授業はそれぞれ異なる科目(放送番組)群であり、卒業を目指すならば両方が視聴できることが事実上前提となる。
放送授業は早朝から深夜まで放送されている。通常授業番組のほか、集中放送授業、特別講義、科目選択ガイド、大学・大学院案内、大学の窓(15分間の放送大学情報番組)を放送している。授業と授業の間約1分間は風景などの映像が流れ、お知らせの字幕が出ることも多い。
大学の窓と一部の授業科目はハイビジョン制作である。 ラジオは、遠隔地での受信が可能なようにFMでもモノラルで放送されているが、大学の窓だけステレオ放送されている。また、bay-fmで週1回広報番組を放送している。
  • 放送時間帯
    • 「放送授業期間」(上半期は4〜7月、下半期は10〜翌年1月)
      • 日、月曜 - 6:00〜24:00
      • 火曜 - 6:00〜26:00
      • 水〜土曜 - 5:15〜26:00
    • 「ゆとりの期間」・「集中放送授業」
      • 毎日 - 6:00〜24:00
※ゆとりの期間-上半期はゴールデンウィーク期間、下半期は年末年始期間に放送される特別番組の放送期間。
※集中放送授業-放送授業期間の復習(再放送)を主体として放送される。

学生生活

<div style="background-color: #f0f0f0"> 学生生活について記載する。学生自治会に関係する内容は、適宜下位の節に織り込む。 </div> --><!--

部活動・クラブ活動・サークル活動

○○大学では{部活動|クラブ活動|サークル活動}は… <div style="background-color: #f0f0f0"> ※部活動・クラブ活動・サークル活動の概要をここで解説する。各大学によって、これら活動の呼称や範囲が異なっているので、学生組織の規約または大学事務局発行の資料などに基づいて適切な節名とする。全公認学生団体・部・サークルのリストを掲載しなければ大学に関して説明できないという特段の事情がある場合には、歴史的社会的にどのような価値を持つのかをふまえながらどのような事情であるのかを関係者以外でも理解できるように記述可能な場合のみ、事前にノートで合意を形成した上でこの節にまとめる。 </div> --><!--

学園祭

学園祭は「○○祭」と呼ばれ… <div style="background-color: #f0f0f0"> ※学園祭の規模が大きい場合はこの項目の名称を学園祭名で立ててもよい。またキャンパスによって学園祭が別途開催されている場合にはそれぞれ節を作り説明しても良い。 </div> --><!--

スポーツ

○○というスポーツが強く○年連続優勝…
○○大学野球連盟に加盟している。
○○地区大学ラグビー連盟に加盟している。
※学生スポーツの詳細はこの節でまとめる。部活動の一環として行われているものが多い場合は、その中に織り込むことも可能である。所属連盟に関してはここで記す。
-->

大学関係者と組織

<!--<div style="background-color: #f0f0f0"> ※大学関係者と大学関係者で組織される諸組織はここで解説する。 </div>--><!--

大学関係者組織

※大学関係者と大学関係者で組織される諸組織はここで解説する。「大学関係者で組織される諸組織」の定義と範囲についてはWikipedia:ウィキプロジェクト 大学/大学同窓組織・保護者組織・学生組織の記事独立基準参照。ただし、学生自治会は「学生生活」節で、出版関係組織など大学本部が自ら掌握している組織は「附属機関」節で、それぞれ解説する。なお、この基準で範囲外となっている組織については次節「社会との関わり」において解説するが、その際は「社会との関わり」節の掲載基準に適合していることを条件とする。また、範囲外の組織であり、かつ別記事において解説されている組織に関しては「関連項目」節でリンクを行う。
  • ○○大学の同窓会は「××会」と称し…
  • ○○大学には生活協同組合があるが、この生活協同組合は△△という点で特殊であり…
  • ○○大学には保護者組織があり…
-->

組織

<!--以下は、日本における通信制大学について記述したものである。
  • 大学教育を放送を媒体にして行う通信制大学とは、文部科学省並びに総務省が定める政令に基づき設置。
  • 大学教育を郵便や配本によって行う通信制大学とは、文部科学省の認可に基づき設置。
  • 後述の脚注にもあるとおり、学校関連法には、通信制大学という名称がないため、文部科学省認可の通信教育という位置づけがなされている。これは、他の通信制大学についても同じ。
  • ただし、大学評価・学位授与機構における履修基準を満たした卒業生に関しては、学士(教養)の学位が授与される。また、本学開設の大学院に関しても同様であり、修士(文化科学)号が授与される。これは、他の通信制大学についても同じ(開設されている学部によって、学士(文学)・学士(法学)や学士(経済学)等という違いはある)。-->

基本的組織について

本部組織について
  • 学校法人法の規定により、大学理事会教授会からなる運営が行われている。
  • 現在の理事長は、御手洗康(元文部科学省事務次官)
  • 大学全体の組織は、放送教育を行う放送大学本部と学習センター、サテライトスペースに区分される。以下、本節内において、学習センター及びサテライトスペースは区分せず、一律に学習センターと記述する。
  • 本部組織には、放送教育を行う放送大学本部(製作スタジオ・研究室)、事務関連を扱う事務部門、印刷教材を作成する放送大学教育振興会総合研究大学院大学にも参加しているメディア教育開発センターの各部門からなる。放送大学本部からは、放送の形で、UHF帯を活用した地上波デジタル放送(首都圏の一部地域のみ)、スカイパーフェクTV!(無料放送)の形で全国へ配信が行われる。なお、メディア教育開発センターは独立行政法人であるが、元・国立大学共同利用機関、元・大学共同利用機関として放送教育などを研究する他大学からも研究利用が行われており、本学の研究所として、また全国の大学研究者に開かれた機関として研究を実施している。
  • その他の学内組織は、一般の大学と同じであり、学長(学校責任者)、教授会教授(主任教授・客員教授・専任教授)、准教授(客員准教授・専任准教授)、助手からなる。すべての専任教員に任期制(5年任期)が適用される。ただし教授にあっては二度、准教授にあっては一度だけ、業績審査の上で再任が認められている(再任の回数については例外規定あり)。
  • TA制度は存在しないが、全学での所属人数が日本最大であり、実現は困難と思われる。なお、近隣や職場などで同じ専攻を持つ学生同士で、相互扶助の形でレポートの作成等を実施している例もある。
学習センター組織について
  • 学習センター毎に、主任講師(主任講師の職位は、各学習センターの所属学生数によって異なる。)が配置され、近隣の国立・公立・私立大学から客員教授が招かれる。これらは、面接授業(スクーリング)担当である。放送大学本部から放送教育を行う客員教授でも、各大学から併任の形で招かれている。専任の大学教授は、本学独自の授業を実施。

カリキュラムの独自編成について

前述の組織内では、本学における一般的な就学について記載が行われているが、2007年度より独自カリキュラムが組まれるようになった。企業やその他組織で放送教育を活用する者向けのカリキュラムと生涯教育として放送教育を受ける者向けのカリキュラムである。
独自カリキュラムのため、学士卒業などの特典はない。想定される受講者は、社会人となってから時間がたち、教育機会を失った者(いわゆる集団就職者など)や、様々な事情で高等学校を中退せざるを得なかった者である。大学卒業学位取得の支援プログラムとしての意味合いが強い。最近では、単位制の私立の高等学校なども開設が行われ、就学支援が広がり始めている。

学内課外活動について

  • サークル活動やクラブ活動は、各学習センター毎に組織されている。
    • そのため、地域や地方ごとに様々なサークルが有る。大学関連の体育連盟などには加入していないため、スポーツ関係の団体競技などへは出場していない。しかし、スポーツサークルは存在する。また、休日等を利用してのサークル活動であるため、保健体育の授業と連動した活動が行われているサークル活動などもある。例:東京ではシティマラソンへの出場を目指した陸上サークルや都や区が実施する総合運動会などである。

同窓会について

  • 放送大学の同窓会は、各学習センター毎に組織されている。
    • 転勤や転居等により他の学習センターの地域に移った者に関しても、学習センター単位の同窓会では問題があるという指摘[要出典]があるため、インターネット等を活用して、現在では全学運営をはじめている。これは、大学院卒業生に関しても同じ。

大学関係者一覧

施設

本部施設

千葉県及び千葉市が事業を進めてきた、幕張新都心開発計画の内、教育文化地区に相当する箇所に設置。施設は、本部棟(放送センター及び事務部門)と、メディア教育開発センターが置かれる研究棟、大学図書館、千葉学習センターと学生会館などがある。放送大学のコマーシャルでのロケハンに使われているのは学生会館である。

キャンパス

放送大学には講義や事務手続きを支援する学習センターが日本全国に50か所設置されている(2008年3月現在)。また、学習センターを補完するサテライトスペース(分室)は日本全国に7か所に設置されている(2008年3月現在)。学生は全国に所在する全ての学習センター、サテライトスペースの利用ができる。

学習センター

学習センターは土曜日・日曜日も利用できる(月曜日・祝日は休み)。

サテライトスペース

講堂

○○大学のホールは…
※講堂やホールに関する特記事項がある場合は、歴史的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述可能な場合、この節にまとめる。
-->

学生会館

大学本部内(千葉学習センターが併設)に、学生や教職員の一時宿泊施設となる「セミナーハウス」が設けられている。セミナーハウスでは卒業研究指導、ゼミナールに通う学生や面接授業の受講生が利用できるほか、研修や実習、サークル活動などにも利用できる。セミナーハウス内には研修室が設置されている。 セミナーハウスは、ビジネスホテルのような間取りで、大学本部への申請で最大6連泊まで使用でき、1泊1,500円と格安で利用できるが最寄駅から遠く、アクセスが悪いのが難点であるとされるが、実際は放送大学に関連して主に利用するので支障とはならない。

○○大学の寮は…
※学生寮などが設置されている場合には、歴史的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述可能な場合、この節にまとめる。
<div style="background-color: #f0f0f0"> ※そのほか、大学の施設に関する特記事項がある場合は、歴史的にどのような価値を持つのかが関係者以外でも理解できるように記述可能な場合、この節にまとめる。大学施設を独立した記事とする場合には別途設定されている基準に従う。 </div> --><!--

対外関係

--><!--

他大学との協定

<div style="background-color: #f0f0f0"> ※他の大学と何らかの文章による調印のなされた協定が締結されている場合にはこちらの項目に列挙する。 </div> --><!--

姉妹校

  • ○○大学

関係校

  • ○○大学

系列校

  • ○○大学
<div style="background-color: #f0f0f0"> ※姉妹校・関係校・系列校は大学あるいは設置者が正式に発表しているものをその表現で扱う。創立者が同一など歴史的に関係があるとしても大学あるいは設置者が正式にその事実を明確に発表していないものは掲載しない。たとえ地方公共団体やマスメディアが記事として取り上げていた内容であっても大学が正式に公表していない事例は掲載しない。 </div> --><!--

社会との関わり

※これまでの節で言及されず、かつ特記する事象がある場合、この節を設ける。 ※この節で取り扱う内容は、歴史的にどのような価値を持つのかがその大学をほとんど知らない人にも理解でき、かつ、学外で取り上げられた事象とする。具体的には
  • 政治・経済・国際関係・戦争
  • 哲学・科学・教育・学芸文化
  • 文学・音楽・芸術・スポーツ
  • 社会通念・制度・宗教・地域社会
等とその大学がどのように関わったかという事例が考えられる。 ※当該大学にとって不名誉な内容であってもそれが社会的に大きな意味を持つ場合には、その事象が大学とどのように関わり、社会的・歴史的にどのような意義を持ち、さらにWikipediaを利用する人に理解できる文章で記述できるのであれば掲載可能である。逆に大学にとって広報したい名誉な内容についてもその事象が大学とどのように関わり、Wikipediaで掲載しておく必要性を社会的・歴史的な意義をきちんと明示しながらWikipediaを利用する人に理解できる文章で記述できるのであれば掲載可能である。
xxxx年に発生した○○事件は… --><!--

附属学校

※学校教育法上、それそれの学校と大学は、別々の1つの学校である。よって必要な場合は、独立した記事を立ててここでは簡便な記述に留める。
  • ○○大学附属小学校
  • ○○大学附属中学校
  • ○○大学附属高等学校
  • ○○大学附属○○専門学校
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Wiki関係他プロジェクトリンク

  • ウィキメディア・コモンズ 放送大学

その他

FM放送局ベイエフエムの番組、「マナビィズ・カフェ」を提供している(毎週金曜日11:54 - 11:59)。 放送大学のFM放送は、授業はモノラル放送であるが、広報番組「大学の窓」だけはステレオで放送される。 地上デジタルの機器は、東芝製である。

著名出身者

脚注

公式サイト

参考文献

  • 加除式 六法全書 -学校基本法関連-, ぎょうせい
  • 放送大学 入学案内一式, 2007年度版 春期・秋期入学, 放送大学
  • 中央高等教育審議会資料, 文部科学省
  • その他、インターネットのBlogやホームページなど。

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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