本部所在地は
富山市新総
曲輪(しんそうがわ)1-7。15の警察署と、1860人の警察官からなる。
日本で最も体制が充実しているといわれる
山岳警備隊で有名。
沿革
本部組織
-
警務部
- 総務課
- 会計課
- 警務課
- 監察課
- 教養課
- 厚生課
- 情報管理課
警察署
- 廃止された警察署
不祥事
- 2000年、25歳の女性警察官が署内の懇談会でビールをジョッキ4杯と水割り2杯などを飲んだ後、車で帰宅途中、対向車と正面衝突する事故を起こす。
- 2002年4月15日、明白なアリバイがある無実の男性を婦女暴行未遂容疑で誤認逮捕。証拠の捏造や自白の強要等で有罪判決に追い込み3年間服役させる。出所後真犯人が名乗り出て冤罪が明らかになった際、担当刑事は「うちも悪いがお前も悪い」と言い放つ。なお証拠の捏造や自白の強要等の捜査方法には違法性は無いとの理由で、当時の捜査員に対して処分は行われていない。また富山地検はこの冤罪被害者を呼びつけ「当時の取り調べ捜査官、担当検事を恨んでいません」などという意志に反する内容の調書をまたしても強要し作成する。(富山連続婦女暴行冤罪事件)。
- 2004年6月、魚津署が保存期限内の会計文書等を廃棄していることが明らかになる。廃棄されたのは99年度旅行命令簿、支出関係文書、物品管理関係文書など19文書(30冊)
- 2005年1月、富山県警本部鑑識課の事務職員(26)が、窃盗の容疑がかかっていた友人に捜査情報を漏らし逃走させたとして書類送検される。さらにその友人に自分の警察共済保険証を使わせたとして詐欺容疑で逮捕される。
- 2005年1月22日、大沢野署の取調官が、窃盗などで逮捕され起訴後も勾留されていた被告に、「捜査に必要」という理由で取調室の中でのインターネットへの接続と携帯電話の使用を許可していたことが明らかになる。
- 2005年2月25日、県警捜査二課の巡査長男性(28)が酒気帯び運転で衝突事故を起こす。書類送検され停職三カ月の懲戒処分となったものの即日依願退職する。
- 2006年9月25日、富山県警南砺署の50歳代の男性巡査長が、秋の全国交通安全運動期間中(9月21〜30日)にもかかわらず、道路交通法違反(酒気帯び運転)で摘発される。なお県警はこの巡査長の氏名や当時の状況などの公表を拒んでいる。
- 2006年12月、本部教養課長の男性警視が泥酔し帰宅途中、県民会館の駐車場で入り口のバーを破損する。この際目撃者が呼び止めるも、逃走する。富山県警は口頭による本部長注意処分としている。
- 2007年4月末、富山市内の国道を走行していた富山北警察署のパトカーが法定速度80キロのところで時速124キロを出し、自動速度違反取締装置(オービス)に撮影される。県警本部は自動車の盗難事件発生を受けての正当業務だったとして、スピード違反にはあたらないとしている。
- 2007年5月5日、富山北警察署の57歳の男性警部補=富山市北代=が普通乗用車を運転中、富山市東老田の県道交差点で信号待ちをしていた普通乗用車に追突し、そのまま現場から逃走する。県警察本部はこの警部補が「事故を起こした記憶がない」と主張していることを理由に、当て逃げにはあたらないとして処罰を行っていない。
- 2007年6月22日、八尾署の警部補(30)が高岡署勤務時代に万引の容疑者の少年から預かった被害弁償金約6000円を着服。業務上横領容疑で書類送検されるものの、逮捕はされていない。(事件は高岡署勤務時代に発生したが、発覚したのは八尾署異動後)。減給10分の1(6カ月)の懲戒処分を受け同日依願退職する。
関連項目
外部リンク
とやまけんけいさつ
とやまけんけいさつ
*
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)