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飛鳥駅

飛鳥駅(あすかえき)は、奈良県高市郡明日香村越560にある、近畿日本鉄道吉野線

駅構造

相対式ホーム2面2線の行違可能な地上駅。駅舎は下り(東)側にあり、上りホームとは地下道で連絡している。地下道へはエレベーターが完備している。
1962年に行き違い設備が廃止されたが、1996年に復活された。単線時代は線路の両側にホームがあった(西側のホームは立ち入りできず、花壇として使用されていた)。
ホームは新しくなったが、自動改札機は設置されていない。JスルーカードスルッとKANSAI対応カードは券売機精算機でのみ使用可能。PiTaPaICOCAは簡易改札機での対応である。

利用状況

  • 主として通学・通勤・観光用に利用される。
  • 飛鳥駅の利用状況の変遷を下表に示す。
    • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
    • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
      • 2005年11月8日の調査結果によると、1日の利用客は2,549人。この数字は…
        • 近鉄の全調査対象駅(323駅、但し調査当時の数)中、174位。
        • 南大阪線・吉野線の駅(43駅、他線接続駅含む)の中では、23位。
        • 奈良県内の近鉄の駅(90駅)の中では、57位。
    • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
年度別利用状況(飛鳥駅)

歴史

  • 1929年(昭和4年)3月31日 吉野鉄道橘寺駅として開業。
  • 1929年(昭和4年)8月1日 大阪電気軌道が吉野鉄道を合併。大阪電気軌道吉野線の駅となる。
  • 1941年(昭和16年)3月15日 大阪電気軌道と参宮急行電鉄の合併により、新発足した関西急行鉄道の駅となる。
  • 1944年(昭和19年)6月1日 戦時統合により関西急行鉄道が南海鉄道(現在の南海電気鉄道の前身。後に再独立)と合併。近畿日本鉄道吉野線の駅となる。
  • 1962年(昭和37年)8月 行違い設備廃止。
  • 1970年(昭和45年)8月1日 飛鳥駅に駅名変更。
  • 1973年(昭和48年)4月1日 ホーム移設。
  • 1990年(平成2年)3月15日 近鉄特急の停車駅に昇格(壺阪山駅も同時に特急停車駅となる)。
  • 1996年(平成8年)?月 行違い設備復活。
  • 2007年(平成19年)4月1日 PiTaPa使用開始。

駅周辺

バス

すべて奈良交通により運行されている。詳細は、奈良交通葛城営業所を参考にされたい。

隣の駅

近畿日本鉄道
吉野線
* 特急停車駅
:■急行・■区間急行・■準急・■普通(区間急行は上りのみ運転)
:: 岡寺駅 - 飛鳥駅 - 壺阪山駅

関連項目

すか

出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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