会津若松 - 新津間には、
森と水とロマンの鉄道という愛称が付けられている。また、
ラインカラーは茶色である。
五泉 - 新津間は
新潟近郊区間に含まれ、同区間では
Suicaが利用できる(相互利用可能なICカードはSuicaの項目を参照のこと)。
路線データ
- 管轄(事業種別):東日本旅客鉄道(第一種鉄道事業者)・日本貨物鉄道(第二種鉄道事業者)
- 区間(営業キロ):郡山 - 新津 175.6km
- 駅数:44(起終点駅含む。うち臨時駅1、信号場2)
-
軌間:1,067mm
- 電化区間:郡山 - 喜多方 81.2km(交流20,000V・50Hz)
- 複線区間:なし(全線単線)
-
閉塞方式:単線自動閉塞式(郡山 - 喜多方)、特殊自動閉塞式(軌道回路検知式)(喜多方 - 新津)
- 最高速度:95km/h
概要
磐越西線は、郡山駅から会津若松駅までの東側を中心に
関東方面、
仙台方面などと
福島県会津地方を結ぶ観光路線の役割を果たしており、会津若松から新津駅までの西側も
蒸気機関車の牽引による列車などが運行されており、こちらも観光路線としての役割を果たしている。また、路線全区間で、福島県、
新潟県それぞれの地域輸送も担っている。
臨時列車として、前述の蒸気機関車牽引による列車「SL
ばんえつ物語号」(会津若松駅 -
新潟駅)などが運行されている。
沿線風景
郡山 - 会津若松
郡山駅は、
東北本線、
東北新幹線、
磐越東線、
水郡線(東北本線乗り入れ列車)との乗り換え駅で、周辺地域の中心駅の役割を果たしている。郡山駅を出ると、少し東北本線と平行した後、西向きのカーブで進路を変える。沿線は、商業施設や住宅などが多い。郡山駅から次の
喜久田駅までの駅間は7.9kmと、中規模都市の周辺としては駅間距離が長い。このため両駅間に、現在、郡山北駅を新たに設ける計画がある。喜久田駅、
安子ヶ島駅付近は、比較的上り下りが少なく、耕作地帯や、住宅地の間を通る区間が多い。次第に前方に見える山が近づいてくると
磐梯熱海駅である。磐梯熱海駅は、
磐梯熱海温泉街の最寄り駅で、周辺にも温泉施設などが多く見られる。磐梯熱海駅を出発すると、登り区間が多くなる。そのまましばらく登っていくと、かつて
スイッチバックがあった
中山宿駅である。上りの途中に駅があり、駅のすぐ西側はトンネルである。中山宿駅を出発してさらに登っていくと、沼上トンネルがある。このトンネルを抜けると電車は会津地方に入る。
沼上信号場を過ぎ、
上戸駅に着く。上戸駅から先の区間の一部では、線路は
猪苗代湖に接近し、
関都駅との間には、臨時駅の
猪苗代湖畔駅がある。
川桁駅付近から、列車は猪苗代盆地の中を走る。また、ここから、
翁島駅付近までは直線区間が多く、列車は盆地の中を快走する。
猪苗代駅は、
磐梯高原などへの玄関口として、多くの観光客が利用している。翁島駅から先は、曲線区間が続く。
磐梯町駅との間は約10kmあり、長いが、ほぼ中間には
更科信号場がある。磐梯町駅を出ると、電車はさらに下り、
東長原駅を過ぎて、進路を南向きに変え、
広田駅に着く。広田駅からは、会津盆地の中を走り、喜多方方面からの線路が西から見えてくると、やがて列車は
会津若松駅に着く。
会津若松 - 新津
運行形態
-
新津駅間で使用されているキハ47形(2007年4月4日、会津若松駅にて撮影)]]
基本的に、
会津若松駅を境に運転系統が分かれている。
郡山 - 会津若松・喜多方間
俗称「磐越中線」とも呼ばれる電化区間であり、
2007年9月現在、主に
仙台車両センター所属の
719系および
485系により運行されている。2007年前後に、仙台地区では
E721系0番台の投入によって
455系・457系を置き換えていたが、当路線では同年
6月30日に2形式の運転が終了し、翌
7月1日から485系を除く全編成が同地区から転属した719系に置き換えられた(2両・4両・6両で運転)。なお、同形式には455系・457系から引き続き帯が黒色のあかべぇ編成も在籍している(H-10 - 15)。この置き換えに先立ち、同年
3月18日のダイヤ改正より郡山 - 会津若松間に485系あかべぇ塗装車を使用した快速「あいづライナー」が平日に2往復、土曜・休日に3往復運転されている。6両編成で、うち2両が指定席となっている(繁忙期は3両)。719系によるものも含め、停車駅は本節の最後に記載する。
719系が投入された後も、2007年
9月2日に2か月ぶりに455系が入線し、臨時列車「さよなら455系あかべぇ」号に使用された(編成はS-2・6)。その8日後の
9月10日から、運用都合により455系が再復活となったが、あかべぇ編成ではなく東北色の車両を用いた。
2008年3月14日に運用は終了している。
列車の大半は郡山 - 会津若松間の運転であるが、一部は喜多方まで直通する。会津若松駅の構内が郡山・新津両方面から
只見線に向かって線路が続く配線となっているため、同駅で
スイッチバックが行われ進行方向が変わる。
また、上野からの急行列車として
1984年まで運転されていた「
ばんだい」は、その後2004年まで郡山 - 会津若松・喜多方間運転の快速列車の愛称として使われた。この快速列車は愛称はなくなったが、引き続き同区間で運行中である。
列車種別
定期列車は全種、該当区間内で運転している。
-
普通列車
-
停車駅:郡山 - 会津若松の各駅と塩川・喜多方
-
使用車両:719系2両、4両または6両
-
運転本数:ほぼ1時間毎(快速列車などの関係で、2 - 3時間程度運転間隔が開くことがある)
-
所要時間:1時間15分前後
-
快速
-
停車駅:郡山駅 - 喜久田駅 - 磐梯熱海駅 - (川桁駅) - 猪苗代駅 - (翁島駅) - 磐梯町駅 - (東長原駅) - (広田駅) - 会津若松駅< - 塩川駅 - 喜多方駅>
- :※( )内は一部が停車する駅
- :※< >内は喜多方駅まで直通する列車の停車駅
-
使用車両:719系2両、4両または6両
-
運転本数:ほぼ1 - 3時間毎(朝夕など、一部で運転されない時間帯がある)
-
所要時間:1時間 - 1時間10分前後
-
快速
あいづライナー
-
停車駅:郡山駅 - 磐梯熱海駅 - 猪苗代駅 - 磐梯町駅 - 会津若松駅
- :臨時の4号は、喜久田駅に運転停車する(定期列車との交換のため)。
-
使用車両:485系6両
-
運転本数:平日2往復、土曜休日は3往復
-
所要時間:1時間 - 1時間10分前後
- 臨時快速
- 観光シーズンなどには臨時列車として以下の列車が運転された。
- *快速「白虎」(仙台 - 会津若松・喜多方間)
- *快速「フェアーウェイ」(新宿 - 会津若松間、ただし新宿 - 黒磯間は毎週末運行)
会津若松 - 新津間
喜多方 - 新津間が
非電化であるため、郡山から運行される喜多方止まりの定期列車を除き、
気動車によって運行されている。また、この区間は
新潟支社の阿賀野川ライン営業所(
五泉駅に併設)が
山都駅から西側の管理を担当している。
普通列車は、
新津運輸区所属の
キハE120形、
キハ110系や
キハ47形などを使用しており、会津若松 - 新津間を通し運転する列車(2 - 4時間に1本程度)のほか、会津若松 - 野沢間、津川・馬下・五泉 - 新津間の区間列車も設定されていて、新津駅近くでは毎時1本程度あり、平日朝のラッシュ時には新潟行が20分おきに設定されている。一部列車は
信越本線に乗り入れ、
新潟駅まで運転される。また、会津若松 - 野沢間の早朝220Dと夜間239Dは郡山総合車両センター会津若松常駐(
只見線用)車両で運用されている。その他、速達列車として会津若松 - 新潟間に快速「
あがの」が1往復設定されている。
上記のほか、観光列車として
蒸気機関車C57形180号機牽引の快速「SL
ばんえつ物語号」が会津若松 - 新潟間において4月 - 11月の土曜・休日を中心に運転されている。運転日数は少ないが、郡山 - 会津若松間にも蒸気機関車牽引列車が定期的に運転されている。
列車種別
-
普通列車
-
停車駅:会津若松駅 - 新津駅までの運転区間内各駅(一部列車は堂島駅、笈川駅、姥堂駅、会津豊川駅を通過する。また、信越本線新潟駅方面に直通する列車も存在する)
-
使用車両:キハE120形、キハ110系、キハ47系、キハ52系、キハ58系2両 - 5両
-
運転本数:新潟近郊区間を含む馬下-新津間は朝夕は30分に1本、日中は1時間に1本程度。その他は1〜3時間に1本程度。
-
所要時間:2時間30分前後(会津若松駅 - 新津駅間)
-
快速
あがの
-
停車駅:会津若松駅 - 塩川駅 - 喜多方駅 - 山都駅 - 荻野駅 - 野沢駅 - 鹿瀬駅 - 津川駅 - 三川駅 - 咲花駅 - (馬下駅) - 五泉駅 - 新津駅 - (さつき野駅) - (荻川駅) - (亀田駅) - (越後石山駅) - 新潟駅
- :※( )内は一部が停車する駅
- :※新津駅 - 新潟駅間は信越本線
-
使用車両:キハ110形3両
-
運転本数:1日1往復
-
所要時間 (会津若松駅 - 新潟駅間):2時間36分 (下り)、2時間20分 (上り)
-
快速
SLばんえつ物語号
- *別項目を参照のこと。
新潟県中越地震による影響
- 旅客の臨時列車は、新潟 - 会津若松の直通快速が1往復と、所定では野沢止まりの各駅停車を津川まで延長運転し、同駅発着の列車に接続をとる形で行われたが、平日の乗車率はそれほど良くないようで、11月中旬には直通快速は運休の日が多くなっていた。また、これらの列車を運行するために秋田支社や盛岡支社からの応援車両(ともにキハ40系)が来ていたため、他線区の塗装と本来の新潟支社の塗装の混結編成を見ることができた。
- 貨物の臨時列車は、11月12日より運転が開始された。新潟 - 東京間の紙輸送を迂回しているもので、1日1往復をDD51形(会津若松以西)がワム80000型380000番台貨車14 - 6両を牽引する形で行われていた。この列車が運転されているダイヤは本来セメント輸送列車のためのものであったが、そのセメント列車運転日にはセメント列車をSL列車「ばんえつ物語」のダイヤで運転する措置がとられた。なお、このセメント列車は2007年3月のダイヤ改正をもって運転を終了した。
歴史
日本鉄道の開通に伴い、郡山と新潟を会津経由で結ぶ鉄道の建設運動が起こった。1892年に公布された
鉄道敷設法に「新潟県下新津ヨリ福島県下若松ヲ経テ白河、本宮近傍ニ至ル鉄道」として規定されたが、1896年1月20日に郡山 - 若松 - 新津を結ぶ鉄道を建設するため、
岩越鉄道(がんえつてつどう)が設立された。1898年に郡山 - 中山宿間が開業し、翌1899年には若松に、1904年には喜多方まで開業した。
1906年には、
鉄道国有法により岩越鉄道は買収・国有化され、官設鉄道の
岩越線(がんえつせん)となった。喜多方以遠は官設線として延長され、新津側からも
信越線(信越本線)の支線として順次延長された。1914年には野沢 - 津川間が開業して全通し、郡山 - 新津間が岩越線となったが、1917年に平郡線が全通して
磐越東線と改称されたのと同時に
磐越西線と改称された。
なお、同線が全通した1914年から
清水トンネルの開通で
上越線が全通した1931年までは、それまで東京から新潟へ向かう唯一のルートであった
高崎線・
信越本線に加えて同区間の第2ルートとされたこともあった。
東北本線・磐越西線経由のルートには
碓氷峠のような難所がなかったこともあり、1930年10月の
ダイヤ改正時には
上野駅から信越本線経由で
新潟駅へ向かう最速の下り
夜行急行列車が全線に11時間6分、夜行
普通列車だと13時間56分を要していたのに対し、同区間を磐越西線経由で結ぶ夜行普通列車は11時間58分で走破していた。
上越線全通以降も、会津地方と福島県
中通り、さらには首都圏を結ぶ重要路線であり、そのため1967年には郡山 - 喜多方間が
交流電化された。このように、一定の利用客があったことから、1980年の
国鉄再建法に基づく路線の区分では
幹線となった。
岩越鉄道→岩越線
信越本線(支線)
- 1910年(明治43年)10月25日 - 【開業】信越線(支線) 新津 - 馬下(17.2km) 【駅新設】五泉、馬下
- 1913年(大正2年)6月1日 - 【延伸開業】馬下 - 津川(21.4km) 【駅新設】五十島、白崎、津川
-
1914年(大正3年)6月1日 - 【線名改称】信越本線(村上線分離による)
全通後
- 1914年(大正3年)11月1日 - 【延伸開業】野沢 - 津川(30.8km) 【路線統合】岩越線 郡山 - 新津(信越本線新津 - 津川間を岩越線に編入) 【駅新設】上野尻、徳沢、豊実、日出谷、鹿瀬
-
1915年(大正4年)4月10日 - 【駅名改称】堀ノ内→喜久田
-
1917年(大正6年)3月26日 - 地滑りにより松野隧道(喜多方 - 山都間)が埋没。新線により復旧するまでの間、旅客は徒歩連絡、貨物は索道によって中継輸送(8月17日 - 1918年6月)
-
1918年(大正7年)6月12日 - 喜多方 - 山都間が新線に切り替えられ復旧
-
1925年(大正14年)3月20日 - 【駅名改称】熱海→岩代熱海
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1934年(昭和9年)11月1日 - 【駅新設】堂島、笈川、姥堂、会津豊川
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1940年(昭和15年)12月20日 - 【駅新設】東長原
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1951年(昭和26年)4月1日? - 【仮乗降場新設】熊渡
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1952年(昭和27年)2月20日 - 【駅新設】北五泉、東新津
-
1953年(昭和28年)1月10日 - 【仮乗降場→駅・改称】熊渡→東下条
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1954年(昭和29年)4月15日 - 【駅新設】新関
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1955年(昭和30年)8月15日 - 【駅新設】猿和田
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1961年(昭和36年)11月1日 - 【駅新設】咲花
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1962年(昭和37年)6月4日 - 【信号場新設】沼上
- 7月20日 - 【仮乗降場新設】志田浜(上戸 - 関都間)
- 12月20日 - 【信号場新設】更科
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1965年(昭和40年)6月1日 - 【駅名改称】岩代熱海→磐梯熱海、大寺→磐梯町
- 10月1日 - キハ82系気動車による上野 - 山形間の特急「やまばと」に併結で上野 - 会津若松間編成を新設
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1967年(昭和42年)6月15日 - 【電化】郡山 - 喜多方(交流50Hz・20kV) 同時に同区間が単線自動閉塞化
- 7月1日 - 455系電車による急行列車「ばんだい」運転開始
- 8月21日 - 【仮乗降場廃止】志田浜
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1968年(昭和43年)9月18日 - 特急「やまばと」から会津若松編成を分離し、485系電車による特急「会津やまばと」運転開始
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1968年(昭和43年)9月28日 - 特急「会津やまばと」を「あいづ」に改称
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1984年(昭和59年)2月1日 - 急行「ばんだい」廃止。快速列車に移行
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1985年(昭和60年)3月14日 - 【駅名改称】白崎→三川
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1986年(昭和61年)7月20日 - 【臨時駅新設】猪苗代湖畔
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1987年(昭和62年)4月1日 - 【承継】東日本旅客鉄道(第1種)・日本貨物鉄道(第2種)
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1993年(平成5年)12月1日 - 上野 - 会津若松間の特急「あいづ」廃止。郡山 - 会津若松間に特急「ビバあいづ」運転開始
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1997年(平成9年)3月22日 - 【改キロ】磐梯熱海 - 中山宿 - 上戸(-0.7km)(中山宿駅スイッチバック廃止に伴う)
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2002年(平成14年)12月1日 - 特急「ビバあいづ」を「あいづ」に改称
-
2003年(平成15年)10月1日 - 特急「あいづ」を廃止し、快速列車に格下げ
-
2007年(平成19年)6月30日 - 719系電車運用開始
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2008年(平成20年)3月14日 - 455系電車運転終了
今後の予定
- 郡山 - 喜久田間に新駅「郡山北駅」(仮称)を設置する計画があるが、現在のところ開業の見込みは立っていない。
駅一覧
- 普通列車は全駅に停車するが、一部列車は▽印の駅を通過する。
- 表中の「快速」は、719系電車により郡山駅 - 会津若松・喜多方駅間で運転されている愛称なしの快速列車を表す。
- 臨時列車である快速「SLばんえつ物語」の停車駅は列車記事を参照。
- 凡例
- 駅名 … (臨):臨時駅、◆・◇・■:貨物取扱駅(◇は定期貨物列車の発着なし、■はオフレールステーション)、#:列車交換可能な駅・信号場、▽:一部の普通列車のみ停車する駅
- 停車駅 … ●:全列車停車、▲:一部の列車のみ停車、|:全列車通過
-
*:水郡線の正式な終点は東北本線安積永盛駅だが、全列車が郡山駅に乗り入れる。
-
**:会津鉄道会津線の正式な起終点は只見線西若松駅だが、全列車が会津若松駅に乗り入れる。
過去の接続路線
- 川桁駅:磐梯急行電鉄(日本硫黄沼尻鉄道)- 1968年10月14日休止、1969年4月1日廃止
- 喜多方駅:日中線 - 1984年4月1日廃止
- 五泉駅:蒲原鉄道線 - 1999年10月4日廃止
楽曲
関連項目
路