かつては六渡寺渡、籠の渡などと呼ばれていた。『
義経記』には、奥州に落ちのびる
源義経が如意の渡しに乗船しようとしたとき、渡守の平権守に義経であることを見破られるが、
弁慶の扇で義経を打ちすえるという機転で無事に乗船できたという話がある。この話を元にして能の『
安宅』や歌舞伎の『
勧進帳』などが創作されたが、舞台は
加賀の
安宅の関になっている(『義経記』にも安宅は登場しているが、単に弁慶が一人で富樫介の所に行って寄進をしてもらうという話になっている)。
如意の渡の伏木側の船着場には、義経・弁慶の像がある。
交通アクセス
関連項目
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)