略歴・人物
女性司会者の代表格の一人である
芳村真理と、ファッショナブルな雰囲気や男性司会を立てつつ進行し、番組を格上の存在へと成長させる「調整型」の司会術で類似するところから、「第2の芳村真理」との呼び声も高い。日本テレビ系『
金曜娯楽館』とフジテレビの年末の大型イベントである『
FNS歌謡祭』においては、芳村の後任として彼女が抜擢された。
1988年にフジテレビ系『
夜のヒットスタジオ』の司会を芳村が勇退した際、当時のスタッフから真っ先に後継候補として名前が出たのも楠田であった(最終的には「男性中心の路線で」という当時の上層部の意向で実現しなかった)。
長身で声のトーンが常に一定なこと、
世界まる見えでは爆発などを伴う
ドッキリにもまるっきり動揺しないことから「実は
ロボットでは」などとネタにされることがある。番組でイラストクイズが行われ答えが
楠田枝里子だったとき、ゲストが
ロボットの絵を描き所が正答したというエピソードもある。また、アナウンサーデビュー時、テレビで初めて楠田がレポートをした際、長身のため頭が終始カメラ(固定されていた)からフレームアウトしてしまい、『世界まる見え!テレビ特捜部』で時折その映像が流されてはネタにされる。
消しゴムコレクターである。旧
ソビエト連邦時代の
モスクワで現地の人が普通に使う消しゴムを6時間並んで手に入れた。また、消しゴムメーカー「
イワコー」を訪問した際に楠田枝里子フィギュア消しゴムを作ってもらった。
デビュー当初から
1999年頃までは
おかっぱ頭の髪型がトレードマークであったが、最近ではあまり見られない。なお、このおかっぱの髪は
カツラであり、地毛はパーマの掛かったかなり短めのショートヘアーである。
主な出演番組
司会
司会以外での出演
脚注
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)