概要
現在は、メジャーリーグ、及びそのマイナー組織を自由契約になった選手や、日本の選手も大勢参加しており、
リッキー・ヘンダーソン選手も一度メジャーリーグ組織から自由契約になった後この独立リーグに参加。その後メジャーに復帰するなど、メジャーリーガーへの登竜門的な組織であることを印象付けている。
各リーグは地方の小都市を中心に展開され、加盟チームの中には本拠地を持たない「ビジターチーム」も一部存在する。
メジャーリーグ傘下のマイナーチームと競合することも多く市場規模も小さいため、経営は非常に不安定。シーズン中にリーグそのものが消滅してしまう事例も少なくない。こうしたことから、リーグ間での交流試合はほとんど行われていない。過去には
ノーザンリーグと
ノース・イーストリーグが合併していたこともあった(現在は分離)。
独立リーグのロースターには、選手の年齢層と、メジャーリーグでのプレー年数を基準とする厳しい選手登録制限が存在する。また、スプリングトレーニングでは、最後にロースターが決まる(メジャー→AAA=トリプルエイ→AA=ダブルエイ→A=シングルエイ→ルーキーという順番で選手を振り分け、余った選手が独立リーグに流れるため)ということもあって、選手構成は常に流動的である。
ノーザンリーグに加盟していた(現在は別のリーグへ移籍)
セントポールセインツでは、史上初めて女性選手であるアイラ・ボーダース投手がプレーしたことで話題となった。
2004年10月、野球解説者の
江本孟紀をコミッショナーに予定する形で、「
日本独立リーグ」(仮称)を2006年に立ち上げる計画が発表された。
アメリカ・カナダの独立リーグ
→カナディアン・アメリカン・リーグ (Canadian American League)
活動停止したアメリカ・カナダの独立リーグ
- サウス・コースト・リーグ(South Coast League)
-
カナディアン・ベースボール・リーグ (Canadian Baseball League)
-
セントラルリーグ (Central Baseball League)
-
サウス・イースタンリーグ (Southeastern League)
- ウェスタン・ベースボール・リーグ (Western Baseball League)
アメリカの独立リーグに在籍経験のある日本人選手
日本の独立リーグ
- 札幌アンビシャス
- 東京ドリームス
- 名古屋80D'sers
- 大阪ロマンズ
- 福岡ドンタクズ
設立構想が表明されたリーグ
※公式に中止・延期が表明されたものを除く。
野球以外のスポーツ
関連項目
脚注
外部リンク
*とくりつりいく
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)