愛称は「(清水の)ミッちゃん」「シミチコ」。座右の銘は「隣人は芸のこやし」。
人物
モノマネのスペシャリストとして知られ、多数のレパートリーを持つ。特に
ピアノの弾き語りによるモノマネ(声・歌のみならず、ピアノのタッチまでも真似るというハイレベルなもの)で知られる他に、様々な芸能人の「
顔まね」や、ふん装をして一般人に溶けこむ「
溶けこみ」などがある。モノマネを集めた
CDや、顔まねや溶け込みを載せた書籍も発売している。
中学家庭科の教員免許を取得している。
略歴
少女時代はネクラなお笑いマニアであり、一部の友達にだけ披露して笑いをとっていたが、授業中に「
走れメロス」を感情を込めて朗読したことで一躍人気者となる。モノマネは小学校のころからやっていたが、特に中学、高校から
矢野顕子、
桃井かおり、
松任谷由実、
森山良子などのモノマネをしていた。
短大に入り
ラジオ番組にネタを投稿するようになる。そのネタがラジオで読まれることにより自信をつける。アルバイトで働いていたデリカテッセンの主人の知り合いが
放送作家を募集していたことがきっかけで、
1983年にラジオ番組『
クニ河内のラジオギャグシャッフル』の放送作家兼出演者となる(河内を通じて、
CMソングやナレーションの仕事も始めている)。
以前、松任谷由実から「
山田邦子の(自分の)モノマネには(自分に対しての)愛情を感じるが、清水のモノマネには(自分に対しての)
毒を感じるんですよね」と言われた事がある。
数々の天然エピソードを持っており(
カラスを肩に乗せて
自転車を漕いでいた等)、共演した
ダウンタウンにも「
みっちゃんは天然だからねー」と感心(呆れ?)されている。
実際に会ったファンから「テレビで見るよりきれいですね。ブスキャラでやっていくことないですよ」と言われたことがある。「ブスキャラじゃありません!」と否定したという。
出演作
バラエティ
出演中
過去の出演
ドラマ
映画
- 木村家の人びと(1988年)
- 怖がる人々(1994年)
-
花より男子(1995年)
- お日柄もよくご愁傷さま(1996年)
- そして天使は歌う ぼ◆ぼ◆僕らは正義の味方(1997年)
- 大安に仏滅!?(1998年)
-
みんなのいえ(2001年)
- マネーざんす お金センター(2001年)
-
模倣犯(2002年) - 声の出演
-
THE 有頂天ホテル(2006年) - 声の出演
- かにゴールキーパー(2006年)
-
男はソレを我慢できない(2006年)
-
サーフズ・アップ(2007年) - 吹き替え
- ヒトリマケ(2008年)
ラジオ
出演中
終了
CM
音楽
アルバム
- 幸せの骨頂(1987年)
- イージー・ジャパニーズ〜清水ミチコの明るい日本語講座〜(1988年)
- 幸せのこだま(1989年)
- miss VOICES(1990年)
- 飴と鞭(1992年)
- 歌のアルバム(2005年)
- リップサービス(2006年)
シングル
- こんな私でよかったら(1988年)
- 冬のホテル(1988年)
- 月刊明星メドレー〜シブイ編〜(1992年)
- 愛した人はバツイチ【ナインティナイン&清水ミチコ】(1994年)
- ほっとっとっとな まいにち【キグルミチコ】(2007年)
ビデオ
- 幸せの骨頂〜ビジュアル編〜(1989年)
- miss VOICES〜これ本番ですか?〜(1991年)
DVD
- 清水ミチコのお楽しみ会 2007 “LIP SERVICE”(2008年)
著書
- ニセモノ(1990年、角川書店)
- 読むがいいわ(1992年、ソニー・マガジンズ)
- 雑念女王〜TV日記は夢日記〜(1994年、ぶんか社)
- 清水ミチコの顔マネ塾〜VOW SPECIAL EDITION〜(1995年、宝島社)
- 清水ミチコの「これ誰っ!?」(2003年、宝島社)
連載
主なものまね・顔まねレパートリー
あ
か
さ
た
な
は
ま
や
わ
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)