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人口

人口(じんこう)とは、ある人間集団の総体を指す概念であり、またその集団を構成する人間の総数を指す統計上の概念である。

一般的用法

一般的には、国家や特定の地域にいる集団について用いられる。(世界の人口、日本の人口、県の人口、など。)

その他の用法

その他の用法としては
  • 人口分布
  • 国勢調査で把握している人口
    • 昼間人口夜間人口
    • 年齢別人口
      • 年少人口(0 - 14歳)
      • 生産年齢人口(15歳 - 64歳)
      • 高齢人口(65歳以上の高齢者、65 - 74歳を前期高齢人口という)
    • 労働力人口(就業者と完全失業者(就労を希望している人)の合計)
  • 地域社会概念
  • マスとしての量
など

十二支の人口

男性は473万人、女性は501万人
十二支別人口では、戌(いぬ)年生まれは最も少ない。

人口動態統計(日本)

  • 2004年 厚生労働省「人口動態統計」(厚生労働省2006年6月16日発表)
    • 出生数 1,110,721人(過去最低)
    • 死亡数 1,028,602人(戦後最高、高齢化の進行による。)
    • 人口自然増加数 8万2119人(はじめて10万人を割る)
    • 一人の女性が生涯に産む子供の平均数(合計特殊出生率)が、2004年は1.2888で、前年の1.2905を下回り、過去最低となった。(2005年6月1日厚生労働省発表)
    • 合計特殊出生率は、「年金改革関連法」などの人口動態の推計に用いられることがある。
  • 2005年 「人口動態統計」(厚生労働省2006年6月16日発表)
    • 2005年の出生数は1,062,604人、死亡数は1,084,012人で、国内に住む日本人の出生数が死亡数を21,408人も下回り、人口は1899年に統計を取り始めて以来、初めての自然減へ。
    • この年合計特殊出生率が過去最低の1.2592となる。
  • 2006年 「人口動態統計」(厚生労働省2007年6月21日発表)
    • 2006年の出生数は1,092,662人、死亡数は1,084,488人で、人口は再び8174人の増加に転じる。
    • 合計特殊出生率は過去最低を記録した前年から1.3169まで回復。
  • 2007年 「人口動態統計の年間推計」(厚生労働省2007年12月5日発表)
    • 2007年の出生数は109万人、死亡数は110万6000人と再び自然減に転じると推計されている。

各国の高齢化事情

日本の総務省の2007年9月の発表によると、65歳以上の高齢者人口は2744万人で、人口比21.5%となっており、そのうち、80歳以上の人口が713万人となっている。
アメリカは出生率も比較的高く、移民も毎年入ってくるため、高齢化は緩やかなものになると見られている。
中国では、一人っ子政策等の少子化政策のため、今後日本よりも急速な高齢化社会を迎えると見られている。

人口に関する学問

人口の計測方法や変動を研究する学問は人口統計学と呼ばれる。
イギリスの経済学者トマス・ロバート・マルサスは、人口についての理論を唱えた。

資料

関連項目

概念

データ

学術研究

外部リンク

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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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