略歴
人物
芸風・仕事
趣味・嗜好
家族
- 3人兄弟の末っ子。家族構成は父、母、兄、姉。家族の話を番組ですることが多く、番組に出演させることもある。祖父の昇次郎は刺青をしていた
- 実兄はヒューマックス株式会社の取締役であり、2007年に歌手デビューをした松本隆博。
独自の語彙
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ブルーになる。憂鬱な気分になるというような意味。
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ヘコむ。落ち込む、傷つくという意味。これは古代の日本で使われていた言い回しで、松本がメディアで頻繁に使用したため現代の日常語として定着した。
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寒い・サブい。面白くないという状況。今では芸人のみならず、日本人全般が使用する。
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スベる。笑わせようとして失敗すること。現在では日本人全般が使用する。
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逆切れ。本人が悪いのに怒るという意味。これも現在では芸人だけでなく、一般人にも広く使われる言葉である。
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絡む・絡みづらい。番組で共演したりトークすることを絡むという。たまに一般人も「絡みづらい」という言葉を使用することについて「お前らが絡みやすかったことあんのか」と言っている。
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乗り。話す本人が設定している立ち居振る舞い、キャラクターなどのこと。「あいつのノリ疲れるわ」というふうに使う。
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アクター入る。日常生活における軽い演技のこと。たとえば疲れていないのに疲れているフリなどをして、心配してもらいたがる人を指して使う。アクターは英語で役者のこと。
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罰ゲーム。ガキの使いで初めて使用された言葉。
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ミニコント。80年代、2丁目劇場で活動していた頃、アドリブやちょっとした冗談で行うコントをミニコントと呼んでいた。今では多くの芸人が使用する。
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ごっつ。ものすごくという意味。大阪弁で言うめっちゃのこと。本人いわく「めっさ」は普通として、「ごって」や「てっさ」なども使用していたとのこと。
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ドM・ドS。本人いわく、「昔はドMどころかSMという言葉さえ一般人には通用しなかった。」、「SMにドをつける習慣は無かった。」という。
その他エピソード
- 少年時代に漫画『天才バカボン』、『トイレット博士』等に影響を受け、漫画家を目指すが、赤塚不二夫著作の漫画家教本に「漫画家は算数(九九)が出来なければならない」と書いてあり、九九が苦手だったことから漫画家への道を断念したと語っている。『バカボン』は大好きだったのに最終回の「バカボン一家がサヨウナラ」は観れなかったと語っている。
- 裕福な家庭ではなかったため、限られたものを使って自分で遊びを発明するなど創意工夫の中で発想力や想像力が鍛えられたと語っている。
- 尊敬する芸人と公言しているのは藤山寛美、島田紳助、志村けん等。
- AV女優・松本コンチータの名付け親である。
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毛じらみをうつされた経験があり、一時期自身の番組などで頻繁にネタにしていた。また暫くしてから、再び「毛じらみ」になったことを番組内で語っている。
- 番組ではスーツを着用することが多く、ネクタイの先をズボンに入れるのが拘り。
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ザ・クロマニヨンズ(元THE HIGH-LOWS・THE BLUE HEARTS)の甲本ヒロトと親交があり、番組での共演や、ハイロウズのアルバムジャケットのデザイン、CM出演などをしている。
- 中学生の頃浜田に3000円貸したと主張しているが、浜田はその事について全く身に覚えが無い。「3000円返せ!」「借りてへんわ!」との言い争いは、20年以上経った現在でも時折TV番組等で行われる。
- 「ごっつええ感じ」内の理科の実験コーナーの時、意図的に作動させたエアバッグで顔面を大怪我した事がある。
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いぼ痔になったことが2回あると番組内で語っている。1回目は20代前半の時に発症し、薬局で販売している軟膏で治ったが、2回目は痛みがひどく、病院で治療を受けた。現在は完治しているという。
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伊集院光は松本を「松本さんの凄いところは、“松本人志の本当の面白さがわかるのは俺だけだな”とみんなに思わせる事ができるところ。だから視聴率30%とか取れるんですよ」と評している。
- 本人も認める極度の人見知りであり、自分のホームグラウンドではない他人の番組へのゲスト出演等も苦手と語っているが、初監督作である『大日本人』の公開前には乗り気で「宣伝を口実に色々な番組に出てやろうと思った」と語っていたり、『虎の門』のしりとり竜王にも参戦してみたいと語ったり(実際にゲスト出演もしたが審査員としての出演というかたちであった)、『食わず嫌い王』、『うたばん』、『100人目のバカ』などいくつかの番組に対して「出演してみてもええねんけど…」と語っている。 その一方で『恋するハニカミ!』にはどんなことがあっても出演することはないと、自身のラジオ番組である『放送室』で語っている(『恋するハニカミ!』は『放送室』の共演者で、小学校から付き合いのある構成作家の高須光聖が構成をつとめているため、というのがその理由である)。
- 繁盛しているラーメン店で独りで食べていたところ、おっさん4人が入ってきて、店員が「4人は無理で、離れて座ってもらうことになります」と言いうと、おっさんたちは「う〜ん、そうか…。待ちます。」と言った。その瞬間、職業病のせいか「ええぇ〜!」と叫んでしまったと語っている。本人曰く、「2:2でいいやん!おっさん4人で並んで食いたいかぁ?」との事。「ガキの使い」のトークより。(9巻収録)
- 高校時代浜田雅功と素人芸能番組に出演した時、横山やすしに才能があると絶賛されるが浜田はダメだしされる。
作品
松本人志個人での出演、監督作品を記載。ダウンタウンとしての出演作品は
ダウンタウンの作品の項目を参照。
アニメ
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きょうふのキョーちゃん
- フジテレビ系の番組『ダウンタウンのごっつええ感じ』内で放送された松本原作によるアニメ作品。過激な内容で視聴者からの苦情が多く7回で打ち切り。未商品化。
映画
- サスケ(2001年)
- 日本テレビ系のバラエティ番組『進ぬ!電波少年』の企画で制作されたショート・ムービー。あるアメリカの一般家庭にベビーシッターとしてやって来た、松本扮する忍者「サスケ」が一騒動巻き起こすというもの。アメリカ人を笑わせる事を目的として制作され、アメリカ人が好きだという天丼(業界用語で同じネタを何度もリフレインする事)をうまく採り入れた松本らしい作品になっている。その結果、現地のアメリカ人200人(性別、人種も実際のアメリカ国内の比率に合わせてある)に向けて上映を行う。未商品化。
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大日本人(2007年)
- 企画・監督・脚本・主演の四役を務めた劇場初監督作品。第60回カンヌ国際映画祭監督週間部門・正式招待作品。
インターネット配信
- ザッサー (2006年)
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第2日本テレビで配信されるVODオリジナルコント。企画構成・松本人志。出演は松本人志、板尾創路、宮川大輔。
ビデオ
- ダウンタウン松本人志の流 頭頭(とうず)(1993年7月9日)
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オリジナルビデオ作品。松本が監督・主演を担当。設定はよくあるホームドラマだが、一般的な食べ物として作中に登場する、得体の知れない物体『頭頭』が物語の鍵となる。
- 寸止め海峡(仮)(1995年1月20日)
- 同名の松本人志1万円ライブを収録したビデオ。 一番客の反応が良かった『写真で一言』のコーナーは、「入場料を払って観た客だけの特典」として意図的にカットされている。
- 松本人志のひとりごっつ 其ノ一〜其ノ九(1997年)
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HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.りんご「約束」(1998年)
- HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.バナナ「親切」(1998年)
- HITOSI MATUMOTO VISUALBUM Vol.ぶどう「安心」(1999年)
- わらいのじかん(2000年)
- わらいのじかん2(2000年)
DVD
- 松本人志自選集「スーパー一人ごっつ」Vol.1〜5(2002年 - 2003年)
- HITOSI MATUMOTO VISUALBUM 「完成」(2003年)
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働くおっさん人形(2003年)
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人志松本のすべらない話(2006年6月28日)
音楽作品
食玩
キャラクター
- サザエボン
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サザエさんとバカボンのパパが合体したキャラクターを「4時ですよーだ」のワンコーナーで考案。数年後、これに酷似したキャラクターを商品化する業者が現れ、この業者は長谷川町子・赤塚不二夫サイドに著作権法違反で訴えられた(この裁判と松本は関係ない)。
- ぐったりパンダ
- 番組ダウンタウン汁松本チャレンジコーナー上で『新しい珍獣』のお題に対し、よだれを垂らして昏倒している『ぐったりパンダ』を書いたこともあるが、その数年後に似たコンセプトの「たれぱんだ」というキャラクターが商品化された。このため松本は『ガキの使い』にて自分のアイデアのまねであるとして糾弾した(実際にまねであるかどうかは不明)。
出演
松本人志個人での出演作品を記載。ダウンタウンとしての出演作品は
ダウンタウンの出演の項目を参照。
映画
テレビドラマ
長らく出演を控えてきたが、『
伝説の教師』で主役となる。これには、同じく『
鉄道員 (小説)』出演まで演劇関係の出演をしなかった志村けんの影響があったといわれている。
バラエティー
ドキュメンタリー
舞台
- 寸止め海峡(仮)(1994年)
- 入場料1万円の「演者が客を選ぶ」ライブ。今田耕司・板尾創路・東野幸治らが出演。
- 松風'95 (1995年)
- スライド写真にコメントを付ける形式の単独ライブ。入場料を観客の評価に委ね、見終わった後に出口で払ってもらう「料金後払い制」をとった。
ラジオ
CM
イラスト
- ザ・ハイロウズ シングル「千年メダル」「真夜中レーザーガン」アルバム「ロブスター」のジャケットイラスト
著書
- 遺書(1994年、朝日新聞社)ISBN 4022568097
- 松本(1995年、朝日新聞社)ISBN 4022568984
- 松風'95 HITOSHI MATSUMOTO 4D-EXPO(1996年、朝日出版社)ISBN 4255960097
- 「松本」の「遺書」(1997年、朝日新聞社、上記2作の文庫化)ISBN 402261191X
- 松本人志 愛(1998年、朝日新聞社)ISBN 4022573007
- 松本坊主(1999年、ロッキング・オン)ISBN 4947599626
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伝説の教師(2000年、ワニブックス)ISBN 4847013506
- 図鑑(2000年、朝日新聞社)ISBN 4022575506
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松本紳助(2001年、ワニブックス)ISBN 4847014154
- 松本シネマ坊主(2002年、日経BP社)ISBN 4822217337
- 哲学(2002年、幻冬舎)ISBN 4344001664
- 松本裁判(2002年、ロッキング・オン)ISBN 4860520025
- 裏松本紳助(2002年、ワニブックス)ISBN 4847014731
- プレイ坊主 松本人志の人生相談(2002年、集英社)ISBN 4087803643
- 放送室(2003年、TOKYO FM出版)ISBN 4887450834
- 放送室の裏(2003年、ワニブックス)ISBN 4847015150
- 定本「一人ごっつ」(2003年、ロッキング・オン)ISBN 4860520246
- 松紳(2004年、ワニブックス)ISBN 4847015592
- 好きか、嫌いか - 松本人志の二元論(2004年、集英社)ISBN 4087804011
- 放送室 その2(2005年、TOKYO FM出版)ISBN 4887451199
- シネマ坊主2(2005年、日経BP社)ISBN 4822217442
- 好きか、嫌いか2 - 松本人志の最終裁判(2005年、集英社)ISBN 4087804224
- 放送室 その3(2006年、TOKYO FM出版)ISBN 488745158x
- 松本人志のちょっとした言葉カレンダー2008(2007年、日経BP出版センター)ISBN 4847017463
- シネマ坊主3(2008年、日経BP出版センター)ISBN 4822263215
- 松本人志の怒り 赤版(2008年、集英社)ISBN 4087805034
- 松本人志の怒り 青版(2008年、集英社)ISBN 4087805042
関連書籍
吉本興業・松本人志未公認
- 怪人・松本人志の謎(1995年、コアラブックス)ISBN 4876932611
- 怪人・松本人志のホンマごっつ(1998年、コスミックインターナショナル)ISBN 4885328500
- 松本人志ショー(1999年、河出書房新社)ISBN 4309263712
- 松本人志 尼崎青春物語(2003年、コアハウス)ISBN 4-88745-158-x
脚注
連載
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)