広域交通を担うという位置付けから、二つ以上の
自治体を経由するもの、あるいは全区間が単一の自治体に含まれるものでも起点・終点の少なくとも一方が
駅(停車場)・
インターチェンジ・
港湾・
空港となっているものがほとんどである。ただし指定後に沿線の自治体が
合併したために上記のような性格を持たないものもある。
指定の沿革
主要地方道は、これまでに6度にわたり指定が行われている(日付は告示日)。
一般国道の新規路線の区域の多くは主要地方道が昇格したものである。そのため第3次以降の主要地方道指定は、いずれも一般国道の路線指定施行のおおむね1年後に行われ、国道に昇格した路線の廃止(従前の告示の廃止による)、従来路線の継続指定、新規路線の指定などが行われる。この告示に基づき、各都道府県は路線の認定・変更・廃止を行っている。
番号の法則
また、
京都市道の主要地方道は、案内標識用として180番台の番号を付番している。
外部リンク
- 主要地方道の告示については、平成五年五月十一日 建設省告示第千二百七十号が最新の告示であり、告示・通達検索システム(国土交通省)にて、「件名および本文キーワード」に「道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道」と入力し、「検索実行」をクリックして、検索結果の「道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道」をクリックすると表示される。
関連項目
しゆようちほうとう
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)