持続可能な地域社会をつくる日本の環境首都コンテスト(じぞくかのうなちいきしゃかいをつくるにほんのかんきょうしゅとコンテスト 略称
日本の環境首都コンテスト)は
日本の市町村のなかから、自然保護や
環境保護の分野において優れた
行政活動を行なっている
自治体を選出する
コンテスト。12の環境
NGO団体が主催している。
概要
全国の12の環境NGOが共同で結成した「環境首都コンテスト全国ネットワーク」(主幹事団体
特定非営利活動法人 環境市民)がコンテストを主催。自治体における環境行政への取り組みを評価し、優れた環境施策を実施している自治体を表彰する一方、環境行政に関する情報交換の機会を創出するなど、環境問題に取り組む自治体への支援活動を行なっている。
コンテストの実施方法
参加自治体へ15項目約90問から構成される質問票が送付され、参加自治体は質問票の質問にしたがって、自らの取り組みの内容を回答。その後、回答内容はコンテスト主催者があらかじめ設定した基準によって評価され、得点が算出される。回答自治体に対して主催者によるヒアリングが行なわれることもある。毎年3月に集計結果が発表され、表彰式が開催されている。
環境首都コンテスト歴代総合1位
コンテストでは、自治体の環境施策について包括的な調査が行なわれ、集計ポイントの高い自治体の順位が公表されている。現在のところ、設定された基準を満たす「環境首都」はまだ誕生していないが、自治体間に競い合いの意識を喚起しながら、環境行政の総合的な進展を加速することをめざしている。
これまでのコンテストで総合1位を獲得した自治体は以下のとおり。
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2001年:愛知県名古屋市
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2002年:福岡県福岡市
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2003年:岐阜県多治見市
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2004年:熊本県水俣市
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2005年:熊本県水俣市
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2006年:福岡県北九州市
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2007年:福岡県北九州市
関連項目
外部リンク
「環境首都コンテスト全国ネットワーク」構成団体
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)