地理
歴史
四川は古代の
巴蜀(はしょく、「巴」は現在の重慶一帯、「蜀」は現在の成都一帯)の地であり、
前316年に
秦によって滅ぼされ、秦の版図に編入され、その険しい山岳地帯である地理的条件から流刑の地とされた。
前206年に
秦が滅亡、
劉邦が
項羽から
漢中と巴蜀が与えられると、この地を基盤として勢力を増大し、項羽を討ち中国を統一、
漢朝を建てた。
三国時代には
劉備によりこの地に
蜀漢を建て
魏呉と天下を争った。
五代十国時代には
前蜀、
後蜀が中原支配を脱し四川省を中心に独自の政権を樹立している。
1001年(
咸平4年)、
北宋は成都府路・梓州路・夔州路・利州路(かつての
漢中、現在は陝西省)の4地方を統合して四川路を設置、これよりこの地を四川と称されるようになり現在に沿襲された。
行政区域
交通
文化
教育
世界遺産
友好都市
関連項目
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)