概観
大学全体
- 山形県立米沢女子短期大学は、山形県米沢市にある日本の公立短期大学。5学科体制と全国の短大でも数少ない総合短大となっている。卒業後四年制大学へ編入する者も多く、その多くが国公立大学に進むなど東北屈指の名門短期大学である。
建学の精神(校訓・理念・学是)
- 山形県立米沢女子短期大学のアドミッションポリシー
- 好奇心に富み、自ら課題を発見して、主体的に問題解決に取り組む意欲があること。
- 専門分野において、基礎的な勉学を着実に積み重ねる努力を厭わず、かつ幅広い教養にも関心をもち、柔軟な発想ができること。
教育および研究
- 山形県立米沢女子短期大学には全国の短大でも類のない「有職故実」と称した科目が国語国文学科にて設置されている。ほか、全学科の学生を対象とした海外語学研修制度がある。また日本史学科を置いている短期大学は全国でも稀である。
学風および特色
- 山形県立米沢女子短期大学は山形大学工学部との交流が盛んであり、学園祭や一部のクラブ活動団体において両者合同で活動している。また全国でも珍しく国語国文学科および日本史学科が設置されているため県外からの入学者が多く、東北全県はもちろんのこと北海道から九州まで全国から学生が集まっている。
沿革
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1952年 米沢市丸内2丁目にて米沢女子短期大学(よねざわじょしたんきだいがく)として開学。当初は家政科と別科家政専修が設けられていた。
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1956年 国語科を増設。
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1963年 設置主体を米沢市から山形県に移管される。
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1970年 山形県立米沢女子短期大学と改称。
- 同年、学科名の変更が行なわれる。
- 家政科→家政学科
- 国語科→国語国文学科
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1972年 キャンパスを同市通町6丁目移転。
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1976年 家政学科の専攻分離が行なわれる。
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1984年 学科の新設が行なわれる。
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1994年 家政学科に替わって社会情報学科が新設される。家政学科食物専攻を健康栄養学科に改組
基礎データ
所在地
交通アクセス
<!--=== 象徴 ===
教育および研究
組織
学科
- 国語国文学科
- 英語英文学科
- 日本史学科
- 健康栄養学科
- 社会情報学科
- 過去にあった学科
- 家政学科
- 家政専攻:募集は1993年度まで
- 食物栄養専攻→現在の健康栄養学科にあたる
専攻科
別科
取得資格について
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資格
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教職課程
附属機関
- 附属図書館:蔵書数はおよそ95,000冊となっている。
- 記念資料館:短大創立50周年を記念して設立された。年表や過去の教材・研究成果や開学当時における女子学生の制服などが展示されている。
- 生活文化研究所:1953年設置。地域社会の生活文化の向上をはかることを目的に設置された。
研究
- 生活文化に関する調査・総合研究:「紅花のルーツを探る」・「庄内地方の方言」・「山形県の食文化の歴史」などの研究がある。
- 調査研究資料の刊行:『生活文化研究所報告書』としてまとめられている。
学生生活
部活動・クラブ活動・サークル活動
- 山形県立米沢女子短期大学におけるクラブ活動一覧(一部)
学園祭
- 山形県立米沢女子短期大学の学園祭は「吾妻祭」と呼ばれ毎年、概ね10月中旬に行われる。山形大学工学部学生と合同で行なわれるのが特徴である。
大学関係者と組織
大学関係者組織
- 山形県立米沢女子短期大学の同窓会は「さわらび会」と称する。初めの卒業生が出た年の1954年に発足しているが、1962年に命名された。現在、10,000人を越える会員がいる。
大学関係者一覧
- 伊藤政次:初代学長
- 渡部治雄:元、本短大学長。現在、尚絅学院大学学長。
- 遠藤恵子:現学長。
施設
キャンパス
対外関係
関係校
卒業後の進路について
就職について
編入学・進学実績
関連項目
公式サイト
参考文献
脚注
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)