概略
1991年に橋之助と結婚。第一子を流産した後、将来の歌舞伎役者となる男児を3人もうける。結婚後は“梨園の妻”として夫を支える一方「
はなまるマーケット」など情報番組に出演、子育てに関するエッセーの執筆などの活動をしている。
現在は、「4人の歌舞伎役者」を抱える“梨園の妻業”を最優先しているため、メディア露出の機会も以前に比べ大幅に減っているが、逆にそのことが、自身が芸能界出身でありながらも結婚生活を長続きさせている秘訣ともなっている。
ヒット曲の「初恋」は、
田尾安志(当時
中日ドラゴンズ)と共演した花王トニックシャンプーのCMタイアップ。CMでは田尾とのデュエットバージョンがつかわれた。野球に詳しくない三田はインタビューなどで野球の話を振られるといつも「好きな選手は中日の田尾さん」と答えていた。
出演・出版
シングル
- 「駈けてきた処女(おとめ)」(作詞:阿木燿子、作曲:井上陽水、編曲:萩田光雄) 1982年3月21日
- 「夏の雫」(作詞:阿木燿子、作曲:井上陽水、編曲:坂本龍一) 1982年7月1日
- 「色づく街」(作詞:有馬三恵子、作曲:筒美京平、編曲:川口真) 1982年10月1日
- 「ひとりぽっちの卒業式」(作詞:阿木燿子、作曲:見岳章、編曲:水谷公生) 1983年1月21日
- 「初恋」(作詞・作曲:村下孝蔵、編曲:若草恵) 1983年4月21日
- 「野菊いちりん」(作詞:阿木燿子、作曲:村下孝蔵、編曲:萩田光雄) 1983年9月21日
- 「春の冒険」(作詞:竜真知子、作曲:林哲司、編曲:鷺巣詩郎) 1984年1月21日
- 「恋するメトロ」(作詞:國木田あこ&園部和範、作曲・編曲:タケカワユキヒデ) 1984年8月1日
- 「ときめき おぼろ」(作詞:岩里祐穂、作曲:岩里未央、編曲:入江純) 1984年11月21日
- 「死ぬまで笑ってて・・」(作詞・作曲:古田喜昭、編曲:鷺巣詩郎) 1985年4月1日
- 「ひとりぼっちのクーデター」(作詞:売野雅勇、作曲:芹澤廣明、編曲:入江純) 1985年7月21日
- 「少年たちのように」(作詞・作曲:中島みゆき、編曲:萩田光雄) 1986年4月10日
- 「恋ごころ」(作詞・作曲:村下孝蔵、編曲:松本晃彦) 1986年10月22日
- 「TA-TI-TA〜涙のマリオネット〜」(作詞・作曲:松宮恭子、編曲:水谷公生) 1987年6月21日
アルバム(オリジナル)
- 「16カラットの瞳」(1982年)
- 「メランコリーカラー」(1982年)
- 「夢路」(1984年)
- 「少年たちのように」(1986年)
ドラマ
バラエティ番組
映画
ラジオ
- 「今夜もブリブリ」(ニッポン放送)伊武雅刀とDJ
- 「家族」(NHK「ラジオ劇場」)
- 「学校ぐるみ放課後ベストテン」(ニッポン放送・毎日放送)
- 「MBSヤングタウン」(毎日放送)
- 「三田寛子のレッツ健康レディオ」(文化放送)
舞台
CM
著書
- 「まぶしい16歳―このきらめきいつまでも」 (1982年、ワニブックス) ISBN 4584200378
- 「三田寛子写真集―HIROCO MITA ALBUM」 (1984年、講談社) ISBN 406174917X
- 「寛子の東京ひとり暮らし」 (1985年、学陽書房) ISBN 4313700358
- 「寛子のお菓子大好き」
- 「三田寛子の素敵なお菓子作り」 (1992年、グラフ社)ISBN 476620252X
- 「三田寛子秋冬の手あみ」 (1996年、ブティック社)ISBN 4834710653
- 「さいしょの一歩 三田寛子の妊娠・出産・育児エッセイ」 (1997年、小学館) ISBN 4093470618
- 「ママのきもち バーバーパパの赤ちゃん日記」 (2000年、講談社) ISBN 4062100878
関連項目
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)