国際教養学部(こくさいきょうようがくぶ)は、
日本の
大学における
学部名称。
国際学部と
教養学部の性格を併せ持つと考えられ、学問諸分野の教養教育を行う一方、語学にも重点を置く場合が多い。しかし、その具体的な教育は大学によって大きく異なる。
早稲田大学などは
英語を第一言語として授業が行われることを強調している一方、
獨協大学など「英語のみが国際」と考えず、複数言語や日本を含む複数文化の教育・研究を通じ、その共存方法を学ぶをこと目的とする大学もある(一方でこれは「国際教養学」が一義的でないことを意味する)。同学部を設置する多くの大学は、留学生を積極的に受け入れている。また、学部在学中の留学を勧める大学も多い。特に早稲田大学における本学部の場合、原則日本人学生は1年間の留学が課せられている。
学部の英語名称は、早稲田大学や中京大学では School of International Liberal Studies、上智大学では Faculty of Liberal Arts、獨協大学では Faculty of International Liberal Arts、富山国際大学では The Faculty of International Studies というように統一されていない。
国際教養学部・国際教養学科を置く大学・短大
国立大学
公立大学
私立大学
など
短期大学
など
関連項目
こくさいきようようかくふ
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)