菰野町(
こものちょう)は、
三重県の北勢部、
鈴鹿山系東山麓に位置する
町であり、人口は町としては県内一である。町内西部にある
湯の山温泉や
御在所岳には毎年多くの観光客・登山客が訪れる。また北部にある田光シデコブシ群落は平成17(2005)年3月2日に国指定天然記念物となった。
地理
自然
- 河川 : 三滝川、朝明川
- 山 : 御在所岳、鎌ヶ岳、釈迦ヶ岳、福王山、尾高山、傘岳、雲母岳
- 公園 : 鈴鹿国定公園→町の西側大部分が指定。
隣接している自治体
歴史
慶長5年(1600年)に
土方雄氏が菰野城に入り
菰野藩(1万2千石)を創設し、城下町として発展した。
町名の由来
この一帯が開拓前、マコモ(真菰・真薦=イネ科の大形多年草)などが生い茂る原野であったことから、「こもの」と命名された。他に薦野、古茂野の表記がある。
行政
町長:服部忠行
交通
鉄道
バス
索道
道路
地域
学校
高等学校
中学校
小学校
- 朝上小学校
- 鵜川原小学校
- 菰野小学校→町内最大の小学校
- 竹永小学校
- 千種小学校
名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事
名所・旧跡
- 三岳寺
- 福王神社
- 尾高観音
- 菰野城跡→今は小学校の隣。
- 竹成五百羅漢
観光スポット
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湯の山温泉→歴史のある温泉街。映画『男はつらいよ』の寅さんもやって来たことがある。大石内蔵助が討ち入りのため江戸へ行くときに休んだ湯治場。蕎麦による町おこしとして、手打ちそば道場をおこなっており、自分で打った蕎麦を食べることができる。
- 大石公園→温泉街にある大きな石の周りに整備された公園。
- 蒼滝→美しい滝。夏には涼を求める人々が訪れる。
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御在所岳→年間20〜30万人が訪れる山。鈴鹿山脈一の良峰。紅葉が美しく東海地方では5本の指に入るほどの名所。
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御在所ロープウェイ→御在所岳にかかるロープウェイ。春や夏には鮮やかな緑。秋には美しい紅葉、そして冬には白銀の世界。と、四季折々の美しい景観を見せてくれます。
- 日本カモシカセンター→世界で唯一のカモシカ専門動物園。(※2006年11月30日をもって閉園)
- 御在所スキー場→県内唯一のスキー場で、地元の小学生達は毎年シーズンになるとスキー教室に訪れる。
- 朝明渓谷→自然の織り成す美しい渓谷美。
- 尾高高原
- パラミタミュージアム(ホームページ)→2003年3月に開館した美術館。
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熊牧場
- 三重県民の森(ホームページ)
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1980年(昭和55年)、第31回全国植樹祭が行われ、昭和天皇・皇后両陛下が来られた。
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1993年(平成5年)、第17回全国育樹祭が行われ、皇太子殿下・同妃殿下が来られた。
祭事・催事
- 僧兵祭り:10月上旬→町内最大級の祭り。炎が舞う姿は圧巻。
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地蔵盆:毎年8月24日に東町通りを中心として催される。
外部リンク
こものちよう
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)