概略
高校時代から先生やクラスメートの物真似をしており、体育祭の演目の間に体育祭を中断させ、校庭の中央で物真似を披露して笑わせていたというエピソードが残っている。こうした戯れが現在のものまねの土台になっている。
高校卒業後、東京アナウンス学院に進学。
はなわは
専門学校時代の後輩に当たる。
ピン芸人の物真似タレントという見方が強いが、元々は「チャムズン」という芸人コンビ(1998年解散)のツッコミ役として芸能界デビューしている。ちなみに、コンビの相方だった中村至誠は、現在、放送作家として活動している。
2000年、
コージー冨田と組んでの活動で一躍ブレイクし、2001年発表の第38回
ゴールデン・アロー賞ではコージーと共に芸能新人賞の候補に挙げられていたと思われるが、「各賞1組ずつ受賞、音楽新人賞のみ3組受賞」というルールがあったため、芸能新人賞はコージーのみしか与えられなかった。
代表的な物真似は
明石家さんま。たまたま面白半分でやったら似ていたという、偶然の産物であるらしい。
さんま自らが、次世代の「明石家さんま」と評価した。若手の芸人を「勢いがある」と言った評価に留めることが多い明石家さんまが、これほどまでに称えることは意外と珍しく期待されていることが伺える。ただし原口のモノマネに機嫌をよくした可能性もあり賛否両論ある。
ナインティナインの
矢部浩之が中心の矢部会なるグループの一員であり、
合コンを良く行っているらしい。どちらも無類の合コン好きとして有名であり、合コンでの醜態をテレビでよく放送されている。お持ち帰りも多々ある。(矢部のことを「兄様:にいさま」と呼ぶ)。ちなみに矢部の物真似もレパートリーに含まれている。
出川哲朗からは(さんまの物真似をすることから)「さんちゃま」と呼ばれている。
コージー冨田のように、完成されたネタのレパートリーはそれほど多くなく、臨機応変なモノマネと軽妙なトークでそれを補う芸風。また未完成で正直自信のないモノマネでも発表し、その似てなさ、未完成さをギャグにするというネタもある。
近年は全国ネットはもちろんの事、地元である福岡でも多くのレギュラー番組を持つ(多い時期で4本あり、現在も3本出演している)。特に同じ事務所であるはなわや
前田健とセットで登場する事が多い。
ものまねのレパートリーの一人の
Gacktとも交流があり以前はGacktがパーソナリティを勤めていたラジオ番組にゲストで出演していた。
またTV番組のドッキリでGacktのモノマネをしていたところ本人が登場、肝を冷やす場面も。
評価についてはGacktから「根性あるよね」と言われたりネタの中でGacktの『君のためにできること』を歌うも「その話題には触れるな!」と言われていることからあまり似ているとは言いにくいようである。
2008年3月29日放送のオールスター感謝祭で
橋田壽賀子に、ごめんなさいと謝ったことがある。
出演
テレビ
- 「あらゆる黒ひげ危機一発を極めて、最後の1本までゲームを続けられるコツを掴んだ」とのこと
テレビドラマ
-
特命係長・只野仁(2ndシーズン)(テレビ朝日)
- 「ニセ只野」で主人公只野(演・高橋克典)の偽者役で出演。
- テレビ朝日の番組で高橋克典に密着取材を行い、「普段の高橋克典になりきる」というコーナーで見事「普段の高橋克典」になりきるのに成功し(当人の高橋克典もその様子を見て大笑いしていた)、それがスタッフの目に止まり出演が決まったという。
-
サプリ(フジテレビ)
ラジオ
映画
声優・吹き替え
物真似のレパートリー
関連人物
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)