付近は、
磐梯朝日国立公園に指定されている。スポーツ県民歌にも登場する、山形県を代表する山の一つとして親しまれている。また、豊富な残雪のため、国内では
乗鞍岳、
立山と共に夏スキーが可能な山(4月上旬〜7月末頃)としても知られる。
自然
地層的には、地滑りを誘発しやすくなっている。特に南西側山ろくの地盤については、硬い火山岩の上に、深さ約100メートルの軟らかい火山噴出物が堆積しており、地表で月山の万年雪から出る大量の雪解け水が流れることにより、地滑りを誘発しやすくなっている。そのため、国土交通省の調査で広範囲な地滑りが起きる可能性があり、平成21年度より地盤の動きを止める本格的な工事に着手する予定である。
歴史
松尾芭蕉が、「雲の峯 いくつ崩れて 月の山」と歌った。
観光
登山モデルコース
- 姥沢バス停→月山リフト⇒姥ガ岳→牛首→月山神社→山頂→仏生池→月山八合目バス停
交通
関連市町村
山形県
関連項目
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)