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釜関フェリー

釜関フェリー(プグァンフェリー)は、釜山広域市中区に本社を置き、同市と日本山口県下関市を結ぶフェリー運航会社である。同社と日本側のパートナーである関釜フェリー株式会社との共同運航により、夜行便を毎日一往復就航している。
関釜フェリーとの共同運航を念頭に、在日韓国人で後に在日本大韓民国民団中央本部顧問となる町井久之(鄭建永)が1969年(昭和44年)に資本金60万ドルで釜山に設立。設立当初は自前の船舶を持たず関釜フェリーの韓国側の受付実務のみを取り扱っていたが、1983年4月に関釜フェリーのグループ会社でもある阪九フェリーから「第十六阪九」を購入し、「フェリー釜関」として改装の上で就航させ、共同運航に着手した。

航路

休航した航路
  • 釜山港 - 広島港(週3往復)
    • ソンヒの就航に伴い退役した初代フェリー釜関を「銀河(ウンハ)」に改装の上、2002年10月21日に就航したが、利用低迷もあって2005年8月22日に休航。
    • 単独運航。日本側の受付業務は山九が行っていた。

船舶

  • ソンヒ(星希、Seong Hee、韓国船籍)
    • 16,665総トン、全長162m、定員601名+車両106台(トラック76台)+136TEU
    • 建造:現代尾浦造船
    • 2002年5月22日就航、釜関フェリーとしては2代目の船舶。

参考文献

外部リンク


出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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