概要
それ以前にも「きょうの株式」「ファミリー経済情報」「マネー情報」「生活経済ニュース」といった経済関連の
帯番組があったが、それをまとめる形で
放送を開始し、同時に株式を伝える時間をそれまでの「きょうの株式」の1回から3回に増やした。
東京証券取引所の
スタジオ(開始当初はテレビ東京本社スタジオとの
中継)での放送を経て、日経スタジオで放送。
日本経済新聞社の第一線で活躍する経済記者がその日の市況を詳細に分析し、
投資家にわかりやすいアドバイスを送ってきた。その後、スタジオは日経スタジオから放送する形式となる。一時前場終値の放送は
TXNニュースワイド11の枠内コーナーとして吸収された時期もあった。
なお後述の通り3枠ともTXN系全国放送だったが、現在立会い部分を伝える
E morning・9時台についてはテレビ東京・テレビ愛知・テレビ大阪・BSジャパンのみの放送となっている。
放送スタイル
キャスターとコメンテーター(多くは日本経済新聞社の経済担当記者)が解説を交えながら株価を伝える。当初は、スタジオ内に株価ボード(古くは、7セグメント式デジタル表示、後にLED表示)を備え、それをカメラで左から右に撮影していた。途切れなく株価ボード画面を放送するため、2台のカメラが使われた。当然ながら、立会時間中途となる番組では、株価が変動すると、最新の値に変更表示され、株価表示が点滅する様子もそのまま放送される。
末期は、コンピュータ画面による株価表示に切り替えられ、スタジオから株価ボードが撤去された。キャスター席には株価情報端末が設置され、必要に応じて個別銘柄の情報を任意に入手することができ、解説に活用されていた。また、注目銘柄は個別銘柄の値動きグラフを表示するなどの詳細解説を行っていた。
収録する日経スタジオは
ハイビジョンに対応していなかった。また、中継回線に不具合が生じ、全編に渡り全く放送が行えない場合もあった。この場合、静止画フリップで「復旧に全力をあげています。しばらくお待ち下さい」と表示するのみだった。
放送時間
午前立会い
- 1987年10月〜1988年9月 9:45〜10:00
- 1988年10月〜2000年9月 9:40〜10:00
前引け
- 1987年10月〜1990年9月 11:40〜12:00
- 1990年10月〜1997年9月 11:30〜11:45(TXNニュースワイド11に内包)
- 1997年10月〜2001年3月 11:30〜11:50
- 2001年4月〜2004年3月 11:10〜11:30
大引け
- 1987年10月〜1993年9月 15:40〜15:55
- 1993年10月〜2001年9月 15:37〜15:55
ネット局
司会者
関連項目
前後番組の変遷
かふしきにゆす
かふしきにゆす
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)