角川スニーカー文庫(かどかわスニーカーぶんこ、
Kadokawa Sneaker Bunko)は、
角川書店から刊行されている
ライトノベル系
文庫レーベル。
角川文庫のサブレーベルの一つである。
概要
乙一の『さみしさの周波数』などの様に、一般層の取り込みを狙ったと思われる作品も刊行されている。
2002年2月には「角川スニーカー文庫<スニーカー・ミステリ倶楽部>」が創設された。これらは従来のスニーカー文庫よりもやや対象年齢を上げたテイストとして展開し、
米澤穂信『
愚者のエンドロール』、稲生平太郎『アクアリウムの夜』、また乙一、
恩田陸らの
アンソロジーなどといったタイトルが刊行されたが、既存レーベルとの差別化が弱く最終的に頓挫した(米澤穂信の『
氷菓』、『愚者のエンドロール』、
清涼院流水の『きゃらネット』は一般文庫で再刊行されている)。
2007年には、『きみにしか聞こえない』がスニーカー文庫作品としては初めて実写
映画化された。
角川スニーカー文庫作品一覧
フォーマット
- シリーズタイトル(著者/イラスト) 完結済みは太字
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
-
映画公開に合わせてのメディアミックスだが、一般書として発売されたものが映画版のシナリオに基くノベライズ(リライト)ではなく原作のまま収録された希有な例。講談社文庫における「十二国記シリーズ」同様、一般向けの角川文庫でも発売された。
ま行
や行
ら行
わ行
関連項目
外部リンク
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)