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雅-THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK-

雅-THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK-(ミヤビ ディス・イズ・ザ・ジャパニーズ・カブキ・ロック)は、雅-miyavi-の7枚目のアルバム。
2008年 3月19日にリリースされた。

解説

  • メジャー5thアルバム。
  • 前作『7 SAMURAI SESSIONS -We're KAVKI BOYZ-』から8ヶ月でのリリース。
  • 初回盤と通常盤の2パターンでのリリースで、初回盤にはDVDが付録されている。また初回盤のCDはSHM-CDとなっている。
  • 今作は「日本人のロックってどんなだろ?」という所から始まり、日本人である「自分達にしかないアビリティで勝負したい」という思いをテーマに作成したとのこと。
  • イカ天出身のバンド「カブキロックス」とは名称の類似以外は一切関係ない。ただし「日本人にしかできないロック」というコンセプトは共通している。

収録内容

CD

  1. JPN PRIDE
  2. :サビの「サクラサクラ 地面に落ちた花に気づかず ただ踏みにじる」という節はこのアルバムのメインテーマを示しており、自分達の誇れるべきところや尊ぶべきところに気付かずに、自分達が踏みにじんでしまっているという比喩となっている。
  3. 21st Century 東京Blues
  4. :現在の日本を唄った曲。タイトルに“東京”とつけたのは「外人から見たら、もはや東京ってある種、ヴァーチャルでクレイジーカルチャーの代名詞」であるから、とのこと。
  5. 歌舞伎男子-KAVKI BOIZ-
  6. :7thシングル。アメリカでの留学から帰国後初となるシングル曲。“KAVKI BOIZ”のテーマ的な曲で、雅いわく「俺流の和洋折衷ソング」。
  7. BOOM-HAH-BOOM-HAH-HAH
  8. :タイトルには特に意味はなく、“本能肯定ソング”で雅いわく「エロかっこいい」イメージの曲。
  9. Memories Of BUSHIDO
  10. :ひとつの世界観として成立したことから曲となったが、元々は「NOWHERGOD」のイントロダクションとして作られた曲。
  11. NOWHEREGOD
  12. :“神”をテーマにした曲で、たとえ神が存在していても最終的には“自分のケツをふけるのは自分だけ”ということを示している。
  13. 陽の光さえ届かないこの場所で feat.SUGIZO
  14. :9thシングルで、SUGIZOとのフィーチャリング曲。このアルバムでは唯一雅がエレキギターを弾いている曲でもある。
  15. 咲き誇る華の様に-Neo Visualizm-
  16. :7thシングル。アメリカでの留学から帰国後初となるシングル曲。メッセージ性のある歌詞で、雅自身もサビの歌詞を“素晴らしい”と感じているとのこと。
  17. 素晴らしきかな、この世界
  18. :8thシングル。現代社会で「生きることに対してどうあれるか」というテーマで書かれた曲。
  19. 徒然なる日々なれど
  20. :曲を書きだした初期段階から鮮明なイメージを持っていた曲で、「無常観みたいなもの」がテーマである。
  21. '''Thanx Givin' Day'''
  22. :両親に感謝を告げている曲で、このアルバム唯一の弾き語り曲。

DVD

初回盤にのみ付録されており、「陽の光さえ届かないこの場所で feat.SUGIZO -Guitar Battle Mixx」のPVやレコーディング風景などが収録されている。

参考文献・出典


出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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