雅-THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK-(ミヤビ ディス・イズ・ザ・ジャパニーズ・カブキ・ロック)は、
雅-miyavi-の7枚目のアルバム。
解説
- メジャー5thアルバム。
- 前作『7 SAMURAI SESSIONS -We're KAVKI BOYZ-』から8ヶ月でのリリース。
- 初回盤と通常盤の2パターンでのリリースで、初回盤にはDVDが付録されている。また初回盤のCDはSHM-CDとなっている。
- 今作は「日本人のロックってどんなだろ?」という所から始まり、日本人である「自分達にしかないアビリティで勝負したい」という思いをテーマに作成したとのこと。
- イカ天出身のバンド「カブキロックス」とは名称の類似以外は一切関係ない。ただし「日本人にしかできないロック」というコンセプトは共通している。
収録内容
CD
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JPN PRIDE
- :サビの「サクラサクラ 地面に落ちた花に気づかず ただ踏みにじる」という節はこのアルバムのメインテーマを示しており、自分達の誇れるべきところや尊ぶべきところに気付かずに、自分達が踏みにじんでしまっているという比喩となっている。
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21st Century 東京Blues
- :現在の日本を唄った曲。タイトルに“東京”とつけたのは「外人から見たら、もはや東京ってある種、ヴァーチャルでクレイジーカルチャーの代名詞」であるから、とのこと。
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歌舞伎男子-KAVKI BOIZ-
- :7thシングル。アメリカでの留学から帰国後初となるシングル曲。“KAVKI BOIZ”のテーマ的な曲で、雅いわく「俺流の和洋折衷ソング」。
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BOOM-HAH-BOOM-HAH-HAH
- :タイトルには特に意味はなく、“本能肯定ソング”で雅いわく「エロかっこいい」イメージの曲。
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Memories Of BUSHIDO
- :ひとつの世界観として成立したことから曲となったが、元々は「NOWHERGOD」のイントロダクションとして作られた曲。
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NOWHEREGOD
- :“神”をテーマにした曲で、たとえ神が存在していても最終的には“自分のケツをふけるのは自分だけ”ということを示している。
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陽の光さえ届かないこの場所で feat.SUGIZO
- :9thシングルで、SUGIZOとのフィーチャリング曲。このアルバムでは唯一雅がエレキギターを弾いている曲でもある。
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咲き誇る華の様に-Neo Visualizm-
- :7thシングル。アメリカでの留学から帰国後初となるシングル曲。メッセージ性のある歌詞で、雅自身もサビの歌詞を“素晴らしい”と感じているとのこと。
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素晴らしきかな、この世界
- :8thシングル。現代社会で「生きることに対してどうあれるか」というテーマで書かれた曲。
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徒然なる日々なれど
- :曲を書きだした初期段階から鮮明なイメージを持っていた曲で、「無常観みたいなもの」がテーマである。
- '''Thanx Givin' Day'''
- :両親に感謝を告げている曲で、このアルバム唯一の弾き語り曲。
DVD
初回盤にのみ付録されており、「陽の光さえ届かないこの場所で feat.SUGIZO -Guitar Battle Mixx」のPVやレコーディング風景などが収録されている。
参考文献・出典
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)