来歴・人物
コーラスを歌っているところをスカウトされ、
1971年に本名で歌手デビューする(デビュー前には
藤田まことの前座歌手を務めたこともあった)。しかしデビュー後はあまり注目されず、不遇の時代を過ごすことになる。
1973年に現在の芸名として『絹の靴下』をリリース。妖艶な振り付けや
フィンガー・アクションが大成功し、曲も大ヒットとなり注目された。
一人芝居の印象派は海外公演も行われているとともに高い評価を受けており、彼女のライフワークともなっている。女優としては、情念ほとばしるような悪女を演ずることが多かったが、本人はさっぱりしたタイプであり、近年はこちらの系統の役柄も増えてきている。
芸名の由来は彼女が6月に再デビューすることが決まっており、「夏に向けて決めよう」→「夏決まり」→「ナツキマリ」となった。
おもな出演作品
映画
テレビドラマ
NHK
TBS
毎日放送
よみうりテレビ
日本テレビ
関西テレビ
東海テレビ
-
ザ・美容室(2000年) - タツコ・オブライエン(小池多津子) 役
フジテレビ
朝日放送
舞台
吹き替え
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ザ・ホワイトハウス(1999〜2006年) - C.J.クレッグ(ホワイトハウス報道官)役
ラジオ
バラエティー・教養番組
CM
ゲーム
ディスコグラフィ
シングル
- 絹の靴下 / 媚薬 (1973年6月15日)
- 裸足の女王 / 野生の女 (1973年11月10日)
- お手やわらかに / 黄金と情熱 (1974年3月10日)
- 裸の青春 / あなたはおとな (1974年4月25日) - 「高校教師」オープニング・テーマ
- 夏のせいかしら / 砂の女 (1974年6月25日)
- それからどうするの / バス停留所 (1974年11月10日)
- 誤解はといて / もうかんにんして (1975年2月10日)
- 愛情の瞬間 / 愛人どまり (1975年5月25日)
- 裏切り / マリのテーマ〜歌は恋人 (1976年1月5日)
- 夏の夜明けは悲しいの / ガラスの絆 (1976年6月21日)
- 悲しみ上手 / TWICE (1977年1月21日)
- これしかないのです / わたしの本音 (1977年8月21日)
- チャイナ・タウン / ナイアガラ (1978年4月)
- マンゴの木の下で / 淋しさに出遭うとき (1978年6月21日)
-
さよならの鐘 / 朝焼け (1979年3月21日) - ともに中島みゆきのカヴァー。前者はグラシェラ・スサーナへの提供楽曲。
- ウィング / 夜汽車に吹かれて (1979年10月21日) 「Gメン'75」エンディング・テーマ
- リンダ リンダ / 君へ-ONE NIGHT ONLY- (2007年) - THE BLUE HEARTS『リンダ リンダ』のカヴァー。DREAM GIRLSの劇中でも歌われている「ONE NIGHT ONLY」収録。
アルバム
- ベストヒッツ (1993年) - キングレコード、KICX-2140
- 9月のマリー (1995年)
- ゴリラ(1996年)
- 印象派(1997年)
- パロール(2002年) - レディメイド・インターナショナル、RMCA1008
- 夏木マリ全曲集(2003年) - キングレコード、KICX-2919
- 戦争は終わった(2005年) - レディメイド・インターナショナル、RMCA1015
- 決定版 夏木マリ(2005年) - キングレコード、KICX-3351
GIBIER du MARI
2006年3月、ブルースバンド『GIBIER du MARI』(ジビエ・ド・マリ)のヴォーカルとしてavexよりデビュー。
受賞歴
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)