太陽黄経が90度のときで、
日本の大部分では
梅雨のさなか。
北半球では一年中で一番
昼が長く
夜が短い日。旧暦
五月中。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。
なお、1年で日の出の時刻が最も早い日・日の入りの時刻が最も遅い日と、夏至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前頃であり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後頃である。
また、
南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、
天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番
昼が長く
夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での
冬至の日にあたる。
夏至の日に
無花果田楽を食べる風習がある地域もある。
七十二候
- 初候
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乃東枯(ないとう かるる) : 夏枯草が枯れる(日本)
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鹿角解(しかの つの おつ) : 鹿が角を落とす(中国)
- 次候
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菖蒲華(しょうぶ はなさく) : あやめの花が咲く(日本)
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蜩始鳴(せみ はじめて なく) : 蝉が鳴き始める(中国)
- 末候
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半夏生
(はんげ しょうず) : 烏柄杓が生える(日本・中国)
前後の節気
関連項目
けし
けし
けし
けし
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出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)