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井手元健一朗

井手元 健一朗(いでもと けんいちろう、1973年10月2日 - )は、元プロ野球選手・社会人野球選手(ポジションは投手)である。左投げ左打ち。

来歴・人物

三重県立四日市工業高等学校3年次の1991年夏の甲子園に出場。初戦の2回戦は、エース黒木知宏(元千葉ロッテマリーンズ)を擁する延岡学園と対戦、8-4のスコアで競り勝って甲子園初勝利を成し遂げる。次の3回戦、松商学園と対戦した際には、エース上田佳範(現中日ドラゴンズ)と延長16回に及ぶ壮絶な投げ合いを展開したが、最後は打席の上田にサヨナラ押し出し死球を与えてしまい3-4のスコアで惜しくも敗れている。
同年のドラフト3位で中日に入団。主に左のワンポイント・中継ぎ要員として起用されたが、故障がちで前評判ほどの力は発揮できず、1999年10月に戦力外通告を受ける。同年12月テスト入団により西武ライオンズ移籍。2000年オフに再び戦力外通告を受け、翌2001年から社会人野球JR東海にてアマ復帰。三菱自動車岡崎の補強選手として第72回都市対抗野球に出場。準優勝に貢献したが、2002年の都市対抗野球予選敗退をもって引退した。現在はJR東海グループの企業に勤務している。

通算成績

  • 初登板・初勝利 1995年9月23日ヤクルト戦(ナゴヤ)7-6 3回より登板、3回0/3を1失点

関連項目


出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
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