沖縄wikipedia検索はごーやーどっとネット検索

wikipedia検索
ホーム > wikipedia検索 > ベネッセコーポレーション
wikipedia検索[ベネッセコーポレーション]

ベネッセコーポレーション

株式会社ベネッセコーポレーション英称Benesse Corporation)は、通信教育出版などの事業を行う、岡山県岡山市に本社を置く日本の企業。ベネッセと略称される。

概要

かつては文芸誌「海燕」などを擁し、文芸・人文・文庫の出版も活発に行っていたが全面撤退し、現在は「教育・語学・生活・福祉」の分野を中心に事業を進めている。
出版事業においては、妊娠から出産・育児までの子育て情報誌「たまごクラブ」「ひよこクラブ」「こっこクラブ」などがある。
通信教育事業においては、乳幼児の発達段階に合わせた「こどもちゃれんじ」、小中高生用の進研ゼミ(小学講座・中学講座・高校講座・難関私立中高一貫講座・東大特講・京大特講)などを展開しており、特に受験産業として大手の出版社といえる。
情報・交流・学びなど多様な面で支援する事業領域として、生活マガジン「サンキュ!」、愛犬や愛猫との暮らしに役立つ「いぬのきもち」「ねこのきもち」、幼児〜小学生の子どもがいる家庭向けの食生活応援マガジン「ボンメルシィ!」などを展開している。
近年激変する教育環境に対応する商品・サービスを通して、改めて「教育のベネッセ」として事業強化を推進しており、教育事業の業績は好調であるが産業再生機構の要請により支援スポンサーとなったPC教室アビバは07年3月期に11億円の赤字を出している。
2007年4月下旬に全国一斉に行われた文部科学省全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)では、小学生におけるデータ集計業務全般を担当した。
東証第1部と大証第1部に上場している(証券コード:9783)。筆頭株主は会長の福武總一郎。

社名・企業理念の由来

社名の「ベネッセ」(Benesse)は、ラテン語の bene (よい、正しい)と esse (生きる、暮らす)を組み合わせた造語である。1991年4月、第2次CI計画のなかで、企業理念として発表され、1995年4月には社名として制定された。 「一人ひとりが主体的に人生を切り開いていくことを「教育・語学・生活・福祉」の分野でお手伝いする会社になろうという決意」を表したものと説明される。

沿革

  • 1955年 1月28日 - (旧)株式会社福武書店設立。生徒手帳の制作などから事業をスタート。
  • 1973年 - 通信添削講座の名称を進研ゼミに変更統一。
  • 1987年4月 - 休眠会社のタバイサイエンス株式会社が(旧)株式会社福武書店を吸収合併し(2代めの)株式会社福武書店に商号変更(いわゆる株式額面変更目的の合併)。
  • 1990年8月 - 岡山市南方に本社ビルが完成。それまでは岡山市南方(現本社の北側、創業の地)⇒岡山市番町(現同社番町研修センター)⇒岡山市高柳東町の順で本社が移転していた。
  • 1994年 - 第二の業務拠点である福武書店東京ビルが東京都多摩市に竣工。(現在はベネッセコーポレーション東京ビルに改称。)
  • 1995年4月 - 商号を現在の株式会社ベネッセコーポレーションに変更。
  • 2006年10月 - 首都圏の予備校お茶の水ゼミナールを買収。
  • 2007年 2月21日 - 前代表取締役社長兼CEO 森本昌義が辞任を表明し、福武總一郎が代表取締役会長兼社長兼CEOに就任。
  • 2007年4月27日 - 取締役兼執行役員専務福島保が、代表取締役社長兼COOに就任。

主な商品

雑誌
学習教材
その他
  • 学びデスク
  • 自分の楽しみ - 趣味のコミュニケーションサイト
  • GOGO!サンキュ!学園
  • 子供向けISP TRAM
  • 中・高等学校向け生徒手帳の製作 - 当社設立時からの事業。日本文教出版と国内シェアを二分している。

主なキャラクター

  • たまひよ - キャラクターデザイン:アランジアロンゾ
  • しまじろう - 「こどもちゃれんじ」に登場
  • コラショ - 「進研ゼミ」小学講座 チャレンジ1・2・3年生に登場。
  • ニャンペイ - 「チャレンジ英和・和英辞典」に登場するトラ猫
かつては「進研ゼミ」中学講座の英語のマスコットだった。
1997年度ごろまでの「進研ゼミ」小学講座・中学講座では、以下のマスコットが登場していた。
* ブッチ - 社会担当のイヌ(ブルテリア)。
* ポコ - 国語担当のタヌキ
* カニまる - 算数(数学)担当のカニ
* ライきち - 理科担当のライオン
かつて発売された電子学習教材「スタディボックス」では、ホッタロー(理科担当)、タンバリン(算数担当)などのマスコットが登場していた。

グループ企業

  • 株式会社アイ・ピーユーコーポレーション
  • 株式会社アビバ - パソコンスクール運営。産業再生機構の要請によりアビバジャパンの支援スポンサーとなる。
  • 株式会社岡山ランゲージセンター
  • 株式会社お茶の水ゼミナール
  • 株式会社キャリーコム
  • 株式会社サイマル・インターナショナル - 通訳者養成の英語学校として有名である。
  • 株式会社サイマル・テクニカルコミュニケーションズ
  • 株式会社サイマル・ビジネスコミュニケーションズ
  • 株式会社ジップ
  • 株式会社進研アド
  • 株式会社シンフォーム
  • 株式会社テレマーケティングジャパン - コールセンター運営。進研ゼミのコールセンター部門から1992年4月分社独立。2006年10月1日にベネッセグループ向けコールセンター部門を、再びベネッセコーポレーション本体の一部門に事業譲渡。
  • 株式会社東京個別指導学院
  • 株式会社直島文化村
  • 株式会社パーソンズ
  • 株式会社風讃社
  • 株式会社プランディット
  • 株式会社ベネッセアンファミーユ
  • 株式会社ベネッセ・インシュアランス・サービス
  • 株式会社ベネッセMCM
  • 株式会社ベネッセ音楽出版
  • 株式会社ベネッセ次世代育成研究所
  • 株式会社ベネッセスタイルケア
  • 株式会社ベネッセビジネスメイト
  • 株式会社ベネッセ・ベースコム
  • ベルリッツ・ジャパン株式会社 - アメリカ合衆国資本(現在は米国法人を含めてベネッセコーポレーションに買収)の英会話学校ベルリッツ(Berlitz®)の日本法人
  • 株式会社ラーンズ

関連項目

外部リンク

*

出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)
Text is available under GNU Free Documentation License.


Copyright© 2012 Goyah.net Inc. All Rights Reserved.