プロフィール
ダナウェイは
フロリダ州バスコムで陸軍軍曹の娘として生まれる。
ボストン大学の演劇科で学び、
フロリダ大学を卒業した。彼女の初出演作は1967年の『夕日よ急げ』であったが、同年出演した『
俺たちに明日はない』で
アカデミー主演女優賞にノミネートされた。1970年代に彼女は『コンドル』『ルーという女』『小さな巨人』『チャイナタウン』『ネットワーク』といった作品に出演し、その演技の幅を広げた。『チャイナタウン』ではアカデミー主演女優賞にノミネートされ『ネットワーク』ではアカデミー主演女優賞を受賞した。
彼女はコメディアンのレニー・ブルースや俳優の
マルチェロ・マストロヤンニとのロマンスが取り沙汰されたが、結婚は二度している。1974年に
J・ガイルズ・バンドのリード・シンガー、ピーター・ウルフと結婚し1979年に離婚した。二度目の結婚相手は1984年に有名な写真家であるテリー・オニールで、1987年に離婚している。彼らの間には1980年生まれの息子リーアム・オニールがいる。2003年にオニールは息子のリーアムが養子であったことを、ダナウェイの反対にもかかわらず明らかにした。
主な出演作
- 『夕日よ急げ』 - Hurry Sundown (1967)
- 『俺たちに明日はない』 - Bonnie and Clyde (1967)
- 『華麗なる賭け』 - The Thomas Crown Affair (1968)
- 『ルーという女』 - Puzzle of a Downfall Child (1970)
- 『小さな巨人』 - Little Big Man (1970)
- 『ドク・ホリデイ』 - Doc (1971)
- 『オクラホマ巨人』 - Oklahoma Crude (1973)
- 『三銃士』 - The Three Musketeers (1973)
- 『チャイナタウン』 Chinatown (1974)
- 『タワーリング・インフェルノ』 - The Towering Inferno (1974)
- 『四銃士』 - The Four Musketeers (1974)
- 『コンドル』 - Three Days of the Condor (1975)
- 『ネットワーク』 - Network (1976)
- 『さすらいの航海』 - Voyage of the Damned (1976)
- 『アイズ』 - Eyes of Laura Mars (1978)
- 『チャンプ』 - The Champ (1979)
- 『スーパーガール』 - Supergirl (1984)
- 『ドーバー海峡殺人事件』 - Ordeal by Innocence (1984)
- 『バーフライ』 - Barfly (1987)
- 『ミッドナイト・クロッシング』 - Midnight Crossing (1988)
- 『ウィーンに燃えて』 - Burning Secret (1988)
- 『新・刑事コロンボ 恋におちたコロンボ』 - ''It's All In The Game (1993)''
- 『ドンファン』 - Don Juan DeMarco (1995)
- 『ジャンヌ・ダルク』 - The Messenger: The Story of Joan of Arc (1999)
- 『トーマス・クラウン・アフェアー』- The Thomas Crown Affair (1999)
- 『裏切り者』 - The Yards (2000)
- 『ルールズ・オブ・アトラクション』 - The Rules of Attraction (2002)
吹き替え
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)