歴史
1019年、ティミショアラは初めて文献に登場したと考えられている。これは
東ローマ帝国皇帝バシレイオス2世によるもので、ディビスコス、ビシスコス、ティビスコス、ティビスコン、ティビスコ等々の名称が使われていた。しかし歴史家のなかにはこれらの名称を現在のティミショアラと結び付けないものもいる。ティミショアラの町は
1010年に
ハンガリー王国に併合されたと信じられている。
第一次世界大戦によって、ハンガリーはトランシルヴァニアを失い、ルーマニアに割譲した。これによってティミショアラはルーマニア領となった。
ティミショアラはトランシルヴァニアの工業と文化の中心でありつづけた。ルーマニアで最初の
タバコ工場はティミショアラに建設された。またオーストリア=ハンガリー帝国で、最初の街灯が導入されたのもティミショアラであった。これは
蝋燭と油脂によるランプを用いたものであった。ティミショアラはまたハンガリー王国内で、また後には
ルーマニア王国で最初に
救急車が導入された街でもある。
交通
ティミショアラ出身の人物
姉妹都市
関連項目
外部リンク
ていみしよあら
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)