上のサンダーバード]]
サンダーバード (
Thunderbird) は、
アメリカ先住民の間に伝わる神鳥。
姿は大きな
ワシで、羽の色は
雷のようであり、大きさは5m弱。
雷の精霊で自由自在に雷を落とす事が出来、獲物も雷で仕留める。
スー族の伝承では、嘴と蹴爪だけの存在とも言われ、「ワキンヤン」と呼ばれる。北米で発見される巨大鳥の
UMAはこれと同一視され同じ名前で呼ばれる。
未確認動物
1890年4月、アリゾナの二人のカウボーイが非常に大きな翼を持つ鳥のような巨大生物を殺した。それはなめらかな皮で、羽毛のない翼は
コウモリのようであったと言われている。その顔はワニに似ていた。この描写はあまりにも古代の
翼竜に類似点を持っている。彼らは死体を引きずって町へ戻り、釘付けにし、広げた翼は完全に納屋の長さを超えていた。地元新聞Tombstone Epitaphで出版した、しなかったのかにせよ、この事件の写真があると想像される。多くの人々がこの写真を見たと近年主張しているのにもかかわず、今まで誰一人写真のコピーは出すことができず、そしてまたこの事件でおきたことは歴史的に認められていない。そしてこれは恐らく
都市伝説である。イワン・サンダーソンはこのサンダーバードの写真を見たと主張していると恐らく最も良く知られている人間である。
また近年になる程サンダーバードが目撃されている。1960,70年代、
パイパーカブ(軽飛行機)ほどの大きさの鳥の目撃がワシントン、ユタ州、アイダホであった。時々、そのような報告が大きな足跡、または他の証拠と共にされている。
一部は大げさな噂話として見られていて、これらの鳥の目撃者から言われる特徴は10フィートを超える翼長の大きな黒い鳥、
カリフォルニアコンドルにあてはまる。南米では、一部の
アンデスコンドルは酷く飢えているとき生まれたばかりの赤ん坊を襲い、連れ去ってしまうと言われているが、コンドルは生きている獲物は獲らず、これが事実に基づいているものであるかどうかは知られていない。
その正体は絶滅した最大の鳥アルゲンタビスとも言われている。
関連項目
外部リンク
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)