イントゥ・ザ・ウッズ(Into the Woods)は、1987年初演の
ブロードウェイミュージカル。作詞・作曲スティーブン・ソンドハイム、台本ジェイムズ・ラパイン。
あらすじ
パン屋の夫婦は、魔女の呪いのせいで子どもが授からないでいた。呪いをとくためには、ミルクのように白い牛、赤い頭巾、黄色い毛、金色の靴が必要だと言う。夫婦はそれらを探すために森の中へと入っていく。そこで
シンデレラ、
赤ずきん、
ジャックと豆の木、
ラプンツェルなどの
童話の登場人物たちと出会う。
ミュージカル・ナンバー
第一幕
- オープニング - Prologue: Into the Woods
- お墓にいるシンデレラ - Cinderella At the Grave
- ハロー、お嬢ちゃん - Hello, Little Girl
- これでさよなら - I Guess This Is Goodbye
- 魔法の豆 - Maybe They're Magic
- 完璧な世界 - Our Little World
- 今わかったこと - I Know Things Now
- 素敵な王子様 - A Very Nice Prince
- 1日目の真夜中 - First Midnight
- 巨人が空に - Giants In the Sky
- 苦悩 - Agony
- ふたり一緒に - It Takes Two
- 2日目の真夜中 - Second Midnight
- このまま私と - Stay With Me
- 城の階段で - On The Steps of the Palace
- フィナーレ - Finale
第二幕
- オープニング - Prologue: So Happy
- 苦悩 - Agony Reprise
- 魔女の哀歌 - Lament
- どんな時も - Any Moment
- 森のひと時 - Moments in the Woods
- 悪いのはお前 - Your Fault
- 最後の真夜中 - Last Midnight
- もう嫌だ - No More
- みんなひとりじゃない - No One is Alone
- 子供たちは聴いている - Finale: Children Will Listen
日本での公演
宮本亜門の演出・振付で、2004年6月に初演が上演され、「月刊ミュージカル」で2004年ミュージカル・ベストテン第1位を獲得するなど高い評価を受ける。2006年には再演が行われている。
キャスト
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)