アポステリオリ (a posteriori) は、
直訳すれば「後に」となる
ラテン語。以下の意味がある。
アポステリオリとは、ラテン語の
a posterioriに由来する
哲学上のカテゴリ。
いわゆる「
経験則」の事であり、「
経験を通じて得る(または得た)」と言うような意味を持つ。
アポステリオリは
アプリオリの対語だが、経験を通じて得られる知識は、総じて100%確実な知識とはみなされない。なので、哲学者の中にはアポステリオリな知識をアプリオリな知識より格下と位置づける者も居る。
たとえば、「彼はいつも通りテストで平均点以上採る。」と言う発言も、必ずとは誰も言えないのである。
出典:「フリー百科辞典ウィキペディア」(2009-01-01)