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2017-12-22 19:39
沖縄タイムス社
OPA、那覇の新ビルに進出 2018年秋に約50店
全国でファッションビルを展開するOPA(オーパ、千・・・
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全国でファッションビルを展開するOPA(オーパ、千葉市、奥田晴彦社長)は20日、那覇市のモノレール旭橋駅周辺地区再開発事業の複合施設「カフーナ旭橋A街区」へ2018年秋に出店すると発表した。洋服だけでなく、美容や外食などを含めた最新のトレンドショップ約50店の入居を予定する。同社は「衣食住のすべてに新たなライフスタイルを提案していく」としている。
複合施設は地上11階、地下1階建て。同年8月末の完成を見込んでいる。オーパは2〜3階商業施設ゾーンの約5200平方メートルに入居する。1階にはバスターミナル、2階に観光支援施設、3〜6階部分に県立図書館や就労支援センター、7〜11階はオフィスが入居予定。
沖縄独自の食やカルチャーと世界発信の最新トレンドの融合を目指し、「飾・食・磨・楽・輝」をテーマにしたトレンドショップを集積する。
同社の担当者は「従来の那覇オーパはアパレル中心だったが、新店舗では食や美容健康など、自分を飾ったり磨いたりできるよう、最新の流行を提案したい」と話した。
オーパは1996年から那覇市松尾の国際通り沿いで営業していたが、2013年に営業不振を理由に閉店。今回の出店は約5年ぶりの再進出となる。
複合施設は地上11階、地下1階建て。同年8月末の完成を見込んでいる。オーパは2〜3階商業施設ゾーンの約5200平方メートルに入居する。1階にはバスターミナル、2階に観光支援施設、3〜6階部分に県立図書館や就労支援センター、7〜11階はオフィスが入居予定。
沖縄独自の食やカルチャーと世界発信の最新トレンドの融合を目指し、「飾・食・磨・楽・輝」をテーマにしたトレンドショップを集積する。
同社の担当者は「従来の那覇オーパはアパレル中心だったが、新店舗では食や美容健康など、自分を飾ったり磨いたりできるよう、最新の流行を提案したい」と話した。
オーパは1996年から那覇市松尾の国際通り沿いで営業していたが、2013年に営業不振を理由に閉店。今回の出店は約5年ぶりの再進出となる。
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