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2017-10-30 13:09:00
沖縄タイムス社
五輪・パラ五輪旗が沖縄入り 県庁−名護−豊見城−沖縄市で巡回展示
東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグ�・・・
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東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアーの歓迎イベントが30日午前、沖縄県庁で開かれた。東京都の小池百合子知事から翁長雄志知事に五輪旗とパラリンピック旗が手渡された。
11月10日までの間、県庁のほか、名護市、豊見城市、沖縄市で巡回展示する。小池知事は「2本の旗をおみやげに持ってきた。いよいよ開幕まで998日。沖縄でも機運を盛り上げてほしい」と強調。また、大会中の5千個のメダルを、携帯電話や小型カメラの金、銀、銅を再利用して造るため、使わなくなった電話などの寄付に協力を求めた。
翁長知事は「みんなで力を合わせ、大会を大成功に導こう」と呼び掛けた。フラッグツアーアンバサダーで久高島出身のリオ五輪重量挙げ4位の糸数陽一選手は「56年ぶりの東京大会。金メダルを目標に精いっぱい頑張るので、声援してほしい」と話した。
11月10日までの間、県庁のほか、名護市、豊見城市、沖縄市で巡回展示する。小池知事は「2本の旗をおみやげに持ってきた。いよいよ開幕まで998日。沖縄でも機運を盛り上げてほしい」と強調。また、大会中の5千個のメダルを、携帯電話や小型カメラの金、銀、銅を再利用して造るため、使わなくなった電話などの寄付に協力を求めた。
翁長知事は「みんなで力を合わせ、大会を大成功に導こう」と呼び掛けた。フラッグツアーアンバサダーで久高島出身のリオ五輪重量挙げ4位の糸数陽一選手は「56年ぶりの東京大会。金メダルを目標に精いっぱい頑張るので、声援してほしい」と話した。
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