沖縄県誕生の日
意味・由来
1879(明治12)年の4月4日、琉球藩を廃し沖縄県とすることが布告され、沖縄県が誕生した。
歴史では1871年に「廃藩置県」となっていますが、その翌年、「琉球藩」が誕生しています。
琉球藩設置から、廃藩置県までの一連の流れを沖縄では琉球処分と呼んでいる。
1879年、琉球藩の政府が置かれていた首里城へ警察官、兵隊を突入させ、琉球藩を強制的に廃藩し、
日本政府直轄の「沖縄県」を設置したのだそうです。
関連リンク情報
■首里城
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