八月十五夜の茶屋

八月十五夜の茶屋
ジャンルコメディ / 戦争 / ロマンス
製作国アメリカ
製作年1956年
監督ダニエル・マン
出演マーロン・ブランド、グレン・フォード
時間124分
画面サイズシネマスコープ
映倫指定
関連リンク
商品リンク

スポンサードリンク

映画内容

ブロードウェイでも上演されたヴァーン・スナイダーによる同名小説をを映画化したドタバタ喜劇。

沖縄に民主主義を教えるためにやって来た元大学准教授のフィスビー大尉は地元の通訳サキニを連れて沖縄のトビキ村へとやってくるが、地元の人々の心に刺激され、やがて村民たちの願いを聞き入れるようになる・・・。

戦後の沖縄という過酷な状況の中でもいきいきと生きる人々を描き時に風刺を交えながらユーモラスに描かれ、喜劇映画の名作として現在でも語り継がれている作品で、沖縄人の通訳を演じ日本語を披露するマーロン・ブランドは反抗的なイメージを覆し、公開当時話題になった。

スポンサードリンク

投稿されたクチコミ

総合評価0ポイント

クチコミを投稿する

この映画情報への評価

1 2 3 4 5 無評価
総合評価
迫力度
サービス
内容
音響度
現実逃避度

画像認証(下記数字を入力)

画像認証

コメント

スポンサードリンク

投稿された写真

写真を投稿する

タイトル

画像を選択

画像認証(下記の数字を入力)

画像認証

コメント(省略可)

スポンサードリンク

アクセスランキング

スポンサードリンク

スポンサードリンク

沖縄芸能ニュース

  • 他のニュースを見る

お問い合わせ

お問い合わせ

ご意見・ご感想、店舗情報の掲載、プレスリリース、取材依頼などは上記からご確認下さい。