朝薫五番とからくり花火
2022年は沖縄復帰50年の節目ですが、組踊も国重要文化財指定50周年となります。この節目に国立劇場おきなわでは、特別な公演を上演致します。
開催日時 | 2022年10月14日(金) |
---|---|
終了日時 | 2022年10月16日(日) |
開催地 | 国立劇場おきなわ隣 組踊公園 |
住所 | 浦添市勢理客4-14-1 |
問合せ | https://www.nt-okinawa.or.jp/topics-list/2210 |
※お問い合わせの際は、ごーやーどっとネットを見たと伝えてね!
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【公園内容】
令和4年10月研究公演「朝薫五番とからくり花火」
【公演日】
10月14日(金)18:30開演
・執心鐘入
・女物狂
・からくり花火
10月15日(土)18:30開演
・入子踊
・孝行の巻
・からくり花火
10月16日(日)18:30開演
・銘苅子
・二童敵討
・からくり花火
【会場】
組踊公園特設舞台(国立劇場おきなわ隣)
※雨天の場合は、屋内(大劇場)にて上演いたします。
その場合、からくり花火については予め収録した映像の上演となります。
2022年は沖縄復帰50年の節目ですが、組踊も国重要文化財指定50周年となります。
この節目に国立劇場おきなわでは、特別な公演を上演致します。
中国皇帝の使者である冊封使を歓待するため、首里城の御庭に設置された「御城舞台」を国立劇場おきなわに隣接する組踊公園(浦添市)に再現。
朝薫五番と古来(組踊の誕生以前)から冊封の宴に欠かせないものとして演じられた大切な踊りである「入子踊」とをあわせて、3日間2演目ずつ上演します。
また、1866年に王府により記録された「火花方日記」をもとに「からくり花火」を復元し上演します。
火花を噴き出しながら姿を変える琉球国独自の仕掛け花火で、琉球国の繁栄をテーマに作成された世界にも類を見ない花火です。
令和4年10月研究公演「朝薫五番とからくり花火」
【公演日】
10月14日(金)18:30開演
・執心鐘入
・女物狂
・からくり花火
10月15日(土)18:30開演
・入子踊
・孝行の巻
・からくり花火
10月16日(日)18:30開演
・銘苅子
・二童敵討
・からくり花火
【会場】
組踊公園特設舞台(国立劇場おきなわ隣)
※雨天の場合は、屋内(大劇場)にて上演いたします。
その場合、からくり花火については予め収録した映像の上演となります。
2022年は沖縄復帰50年の節目ですが、組踊も国重要文化財指定50周年となります。
この節目に国立劇場おきなわでは、特別な公演を上演致します。
中国皇帝の使者である冊封使を歓待するため、首里城の御庭に設置された「御城舞台」を国立劇場おきなわに隣接する組踊公園(浦添市)に再現。
朝薫五番と古来(組踊の誕生以前)から冊封の宴に欠かせないものとして演じられた大切な踊りである「入子踊」とをあわせて、3日間2演目ずつ上演します。
また、1866年に王府により記録された「火花方日記」をもとに「からくり花火」を復元し上演します。
火花を噴き出しながら姿を変える琉球国独自の仕掛け花火で、琉球国の繁栄をテーマに作成された世界にも類を見ない花火です。
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