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沖縄映画館情報
シネマQ
サンエー那覇メインプレイス2階にあるシネマQは全9つのスクリーンの県内で最多のスクリーン数を誇り、県内で初めてのRealD方式による3Dスクリーンを設置しました。
また、お買い物をしながら映画を楽しめ、モノレールおもろまち駅からのアクセスも近く、
仕事帰りでの憩いの場としても多くの方が来場しています。
ミハマ7プレックス
沖縄で初めてのシネマコンプレックス(複合映画館)として7つのスクリーンを設置、1997年に開設。2002年には新たに「プラス1」を開設、2010年には3Dスクリーンを導入しました。
近隣には、レストラン、カラオケ、ボーリング場、ショッピングモールが充実しており、映画を観たあなたの心をさらに楽しませてくれます。
サザンプレックス
沖縄で3番目のシネマコンプレックスとして2005年に開設しました。
県内初のフィルムを使わないDLP(デジタル・ライト・プロセッシング)を導入し、フィルムとは違う
新しい映画体験が楽しめます。敷地内にはアミューズメント施設とレストランが常設され、幅広い
年齢層から喜ばれています。
シネマパレット
パレットくもじ最上階にあるシネマパレットは、毎度多彩な映画を上映を行っています。
映画ファンにとっての至福の時間であなたを映画の虜にし、あなたを映画の世界へと誘います。
また、同フロアには和洋中の飲食店が軒を並べ、料理もご一緒に楽しめます。
桜坂劇場
2005年に開設された桜坂劇場はミニシアター系映画を中心に多彩な作品を上映しています。
新作のみならず、映画史に残る不朽の名作のリバイバル上映も行っています。
また映画以外にも
桜坂劇場独自の講座も開講しており、あなたの知識を更に深めてくれます。
首里劇場
1950年に映画と演劇を両方行う劇場として開設され、県内で営業している映画館としては、最も古い映画館です。
現在は成人映画専門館として上映を行い、成人映画の主演俳優をゲストとしてのイベントの
開催など、様々な企画を開催しています。
コザ琉映
1960年に開設され、現在営業している映画館としては2番目に古い映画館です。
現在は成人映画を専門として上映が行われ、新作ポルノ映画や1970年代から1980年代にかけて一世を風靡したにっかつロマンポルノ作品の上映も行っています。
シネマパニック宮古島
日本最南端の映画館で、ロードショー系の作品を上映しています。
7フレンズ・ナイト・シネマというサービスを行い、忙しくて映画が観れないという方に
特別に深夜に興行を行うなど、独自のサービスが魅力の映画館です。